解決済み
行政書士さん、医業関係コンサルさんその他士業関係に携わる皆様に質問です。 行政書士資格を営業ツールとして生かせますか? 40代の会社員です。北陸地方在住です。実家が医療機器卸業を営んでおり、病院へ医療機器等を納入しています。 私は実家の会社の1社員として営業をしており、特定の(1つの小病院 90床規模)病院へほぼ専属で医療機器、医療材料を納入させていただいてます。 しかし、取引量に限りがあり、会社は経営的に逼迫してきており、新規に取引先を開拓していきたいと考えています。 一方で、医療機器材料卸業界は競争が激しく、既存の病院、クリニックとも大手販売代理店や製造メーカーとの取引が強固であり、私のような小業者(社員3人)が営業するとたたかれてしまい、仕入れ先にも影響が出てしまうため、なかなか動けないのが現状です。 そこで視点を変えてみて、以前に取得した行政書士の資格を営業の手段として生かせないかと考えました。 薬事法関連、開業支援、医業承継、関連福祉施設開設、相続、成年後見等の分野で各病院やクリニックの先生方と新たに信頼関係を築きながら、医療機器の販売も含め、手続き支援、相談等、幅広くおつきあいできればと考えています。 医療機器卸業だけではなく、行政書士として違ったアプローチをしていきたいのです。 (課題: 経験、知識集積はこれから懸命に積む覚悟です・・・) 1)このような兼業・営業はいかがでしょうか。 2)開業支援業務、医業関連業務等はノウハウも必要であり、なかなか一人では難しく感じます。どのような研鑽、実地経験、ネットワークが必要でしょうか。 すみませんがアドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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あなたのような人がいるからオモシロ行政書士が増えるんでしょうね。 登録してもHPは作らない方がいいですよ。オモシロ行政書士としてネットにさらされてツイッターで拡散され叩かれます。 行政書士になるのなら行政書士の仕事をしてください。
知り合いの行政書士から「大事そうなメールが届いたんだけど、英文なのでよく分からないから見てくれないか?」 といわれメールを見たら、「あなたに100万ドルの宝くじが当たったから、至急連絡するように」という旨の ことが書いてあった。 そのことを、その行政書士に伝えると、「どうしよう」と真剣に悩んでいた。 これって・・・・
医療機関経営において、行政書士資格がある人間を頼りにしなければならない場面は、普通考えられません。 営業の役に立つとは思いませんが…
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