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先日、NHKテレビで若年層の路上生活者の話をしており、「仕事が辛くて辞めた」「職場で人間関係がうまくいかずに辞めた」と「…

先日、NHKテレビで若年層の路上生活者の話をしており、「仕事が辛くて辞めた」「職場で人間関係がうまくいかずに辞めた」と「辞めた」ことばかりが強調されていました。もしこれが、「仕事がこなせずクビになった」「同僚と対立してしまい、クビになった」と「クビ」がキーワードになっていたなら、この番組では取り上げ方は違うものになっていましたか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    不景気で無理な労働をさせる会社と、うまく人間関係を築けない若者を浮き彫りにするには 本人の意志により辞表を書いたという番組の構成のほうが描きやすいからです。 クビ(解雇)となると会社側のありかたが問われるので、 論点が本人からずれてしまうためだと思います。

  • これはご指摘があるように「辞めた」という番組構成の方が描きやすいということと、そもそも明確にクビになったというケースはそれほど多くないと言えるのです。 クビというのはつまりは解雇なのですが、会社側は基本的によほどのことがない限り解雇はしないのですね。 解雇を中心に番組構成するとなると、ご指摘のように番組の意味ががらっと変わってしまい、解雇する側の問題が浮かび上がってきます。もちろんそれはそれで意味はあるのですが、また違った番組になります。 ただ、辞めたといっても実際には解雇同然だったというケースもかなりあると思いますし、いわゆるブラック企業に引っかかったケースも多くあると思いますので、本人だけの問題では決してないのですが。

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