解決済み
どちらかの二択なら介護をおすすめします。 介護であればたとえ無資格から始めたとしても、そこで実務経験をしっかりと積むことができれば介護福祉士やケアマネージャーなどへのステップアップが可能です。(※今のところは。これからの資格制度がどうなるかはわかりません) しかし看護助手では何年続けていてもステップアップができません。看護助手を何年続けていても、看護師の資格は絶対に得られませんから。また都道府県にもよるのですが、看護助手は介護経験とはみなされずケアマネージャーの受験資格すら得られないこともあります。 介護施設でおすすめなのは夜勤が可能なところですね。いわゆるデイサービスは夜勤がないため体力的に楽ではありますが、その分給料が安いです。独身とは言え35歳の男性が生活していくのに十分なお給料はもらえないでしょう。養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、ショートステイ、グループホームなどなど…24時間体制で介護を行う施設が良いと思います。
基本的に介護は女の仕事なので採用されにくいです。 従いまして看護助手(病院の介護職)より精神関係の肉体労働形がよいかと。 給料安いですよー10万ぐらい。夜勤できるまでに何ヶ月かかるかな? ハロワの求人情報は人で不足のときの夜勤で、普段はもっともっと安いよ。生活できない。 俺はお勧めしません
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