主人の親が経営者の会社、そこに手伝いに入る嫁

Question

主人の親が経営者の会社、そこに手伝いに入る嫁主人の親が経営者で、主人がもうすぐ代表になるという会社の事務を手伝うようになりました。
仕事を覚えるのもなかなか大変です。経理の元締めというかお金関係は義母から私に引き継がれます。頭が良くないので、貸方・借方など分かるようになるのか不安です。
事務員さんの女性も２人います。そして義理の妹も働いています。
すごく口うるさい社長(義父)もほとんど会社にいます。
あとは職人さんたちが１０人くらいいますし、得意先の人の出入りもあります。
入ったばかりで緊張していて、家に帰ると疲れがどっと出ますし、お腹の調子も悪いです・・。

学校のイベント以外ではなかなか休みをもらえない気がします。
そして私はすごく大人しいですし、気も利きません・・・。
でも頑張ってやらねばなりません。
同じような境遇でお仕事されている方はどのような心持でやっていますか？
今日はイベントがありのんびりしていますが、明日からまたお勤めです。

Answer 1

たしかに大変ですね。慣れるということにも、かなりの努力が必要とされるような気がします。

私も、似たような境遇というか、主人の実家の方針や、親戚関係、自分でも仕事をしていて、人を使っているので、あなたの大変さが、目に浮かぶように、わかります。

慣れないことや、自分の性格的に、不向きなことを求められると、それに対してのプレッシャーやストレスに、押しつぶされそうになります。

それを、自分で抱え込まずに、ご主人や、本音で話せる存在に話したり、限られた自由の中で、自分のストレスを発散する方法を見つけ出そうとするのもいいと思います。通勤が車で、一人になるのなら、ほんの少し、車の中で休んだっていいんです。

何でも出来る人なんていないのです。失敗もしますし、向いてないことだってあります。でも、努力する姿勢を見せることで、周りだって　協力してくれます。自分の出来ることは、出来るだけこなし、少しずつ　あせらずに　慣れていけばいいんです。

人生は、短くありません。とても長いのです。頑張りすぎず、もっと気楽に、自分のペースをつくりあげることです。