信頼性は分からないですが、特にやりたい仕事がないのであれば、やってみたら何か見えてくるかもしれませんね。 いろんな経験をするのは勉強になりますし、今後のプラスになると思います。 相談に乗るのが楽しいのであれば、カウンセラーやインフォメーションセンターのオペレーターやヘルプデスクなども いいかもしれないですね。
なるほど:2
---適性に関しての予備知識--- ハローワークのコンピューター診断は、アテになるようで アテにならないというのが本当のところです。 ではどうするかというと、40%の確率と思うのがひとつです。 <別の視点> あれは、今の自分の職業興味の有りどころのヒントになるという利点はあります。 向き不向きは、興味とはずれますので、別の適性検査をし、 検証する(裏付けを取る)ことが必要でしょう。 、 適性検査で分かることは大まかに あなたが販売系なのか事務系なのか技術系なのかが判明します。 、 そこで例えば、上記三つの比率が、2:5:3という結果が出たならば 事務系が強いという判断になります。 そうしたら「事務系の仕事を希望します」ということになるでしょう。 、 事務系にも実はいろいろな職種があるのですが 入社したら会社の指示に従わざるをえないので 向き不向きより、どれだけくらいついていけるかが肝心になります。 、 自分のこだわりの職種が煮詰まっていない時期は、 いろいろ経験し、体で会得していくのがセオリーです。 だって、仕事とは「仕える」という字を使うでしょう。 仕えるとは、会社に、そして上司に、自分を合わせていく作業ですからね。
なるほど:1
適正検査にもいろいろあり、私も受けてきました。 きっと、職安でできる「職業適性診断システム」のことを言っているかと思うのですが。 興味程度にやってみるのはいいと思います。 しかし、あまりにも現実味のない職業(聞いたことない職業や、何年も勉強が必要な職業など)が診断結果として出てくるので、真剣にやるのであれば、どうなんでしょう…という感じです。 結局は、自分が興味あることが結果に響いてくるので。 GATBという検査はためになりましたよ。 私は、職業訓練の入学時にやりました。 何にしろ、すべてを診断結果に頼るのではなく、あくまでも参考程度に…です。
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