解決済み
資格について大学一年(文系)のものです。 大学生活を始めて2か月近くがたちました。 部活やバイトもしていますが、何か物足りない気がしています。 そこで、何か資格を取ろうと考えました。 今、考えているのは簿記三級とITパスポートです。 まだ、将来の仕事などは考えてはいないのですが、試験を受けるとしたら どちらのほうが良いでしょうか?もしくは、他にとっておくとお得というような資格はありますか?
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☆iパス(ITパスポート試験)⇒IT系以外の業種・職種で働いている職業人や文系などの学生が対象。 ・経営全般、マネジメント、情報処理(IT)に関する基礎的な知識が証明できる[経済産業省 国家試験] https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html ・これからの社会で、ITを十分に活用するためには、文系、理系、職種を問わず、情報処理、経営全般、マネジメントに関する総合的知識が必要です。 iパスに合格することによって、職業人として必要なIT活用のスキルを証明できます。 [役割と業務] 情報機器及びシステムの把握ができる。上位者の指導の下に、担当業務の遂行及びシステム化を推進する。 【お勧めのテキスト】 ☆平成25年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 CBT対応 ※栢木先生のテキスト(通称:ネコ本)は、アローダイアグラムとクリティカルパスについての解説が市販テキストの中では最もわかりやすく説明されています。 ☆実体験から始める情報講座→栢木先生のサイトです。 URL: http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya//index.htm 【大学生向け→3ヶ月間の学習モデル】 ・テキストは、1ヶ月を目処に例題も解きながら、一通り読み終えて下さい。 ・2ヶ月目~の学習は、iパスの過去問(平成21~23年度の6期分)を解いて、間違えた問題の解法や解説の理解に努めて下さい。 【過去問→量より質】 受験予定日の1ヶ月前~[CBT試験開始後の公開問題→平成24~25年度分]に的を絞ります。 ※過去問だけを暗記するよりも、出題されている問題の解説『正しい答え、以外の選択肢までを含めた理解☆ミ』ができるように、過去問の勉強をがんばって下さい(^O^)/ 【iパス 合格のメリット☆ミ】 ・知財権に関する法律やコンプライアンス、情報セキュリティに関する知識を学習 ⇒知財権侵害などの法令違反や、業務における各種のWebサービスやEメールの利用時に、情報漏えいやウイルス感染などのリスクがあり得ることを理解できるようになり、法令遵守に貢献できます。 ・SWOT分析、SCMなど…経営学や会計・財務に関する知識を学習 ⇒ITを活用した業務課題の解決力が養われ、業務改善につなげることができます。 ・PCの操作スキルではなく、システム、ネットワーク、データベースなどの知識を体系的に学習 ⇒社内においてITシステムの利活用に関するヘルプデスクとして頼りにされるかも…?です。 [iパスを通じて学習した知識を活かすことで、業務にITを活用し、効率化を図ることへの貢献が可能となります。] ※ITパスポートが評価されないという話を目にします。 試験に合格しただけで、学んだ知識を自分が活かせなければ、役に立たないのは当たり前です。 試験の合格で得た知識を上記のような形で活かせたとき…知識は[スキル]となり評価されるのです。
個人的な意見ですが簿記の方がいいかなと思います。 まあ3級ではあまり意味がないので就職や仕事で評価されるのは2級からですのでそのスタート地点に立つ意味で簿記の3級がいいのではないかと思います。 またパソコン系の資格は私はあまり意味をなさないと考えています。 なぜならパソコン系の資格は簡単な上実務上でほとんど生かされないと思っているからです。 今の時代でパソコンの資格を持っていないのにそれ以上の事が出来る人もたくさんいます。しかし簿記は勉強をした人しかルールを理解してませんから日常的に使う事もないので差別化しやすいんじゃないかなと思います。
どちらもいいですよ。 あえていうなら、 日商簿記の方が評価や 全業界、全職種で価値を見出します。
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