解決済み
施工管理or建築設備士or簿記私、30才の男、配管工の仕事の者です。 ここ、1,2年で転職を考えています。 いま、持ってる資格は 普通免許、1級施工管理技士です。 転職にあたって色々悩んでるので、皆様の意見を頂戴したくて書き込ませて頂きました。 このまま建築関係の仕事に就くなら、あと一つくらい資格でも取ろうかと思い、いま、 建築施工管理と建築設備士のどちらかをとりたいと思ってます。(双方とも一応、受験資格はあります。) しかし、腰を痛めてしまい、現場で作業するのが少し痛くなってきました。 そこで、経理や税理の仕事にも興味があるので、建築関係をやめて簿記2級をとって 事務系の仕事も考えてます。 夏には第1子が生まれるので、今が最後の転機かと考え悩んでおります。 優柔不断な質問ですが、よろしくお願いします。
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1.腰を悪化させないために ①病院の正しい診断をうける。 ②日常的に、重量物を避ける、体の負担が掛からない正しい姿勢を意識する、早い動きを避け ましょう。 プロのピッチャーは肩を痛めないようオフのあと玉遊び程度から練習を始めます。 筋肉を傷めても直るには3年掛かると意識して下さい。 2.受験願書の準備 ①受験資格の厳しい建築施工管理技士の願書を提出しましょう。 後々では、実務経歴の証明印取得が難しくなると思います。 事務系の進路を決めた場合は、受験料・時間の無駄と思われるかもしれませんが、それは間違 いと思います。 どんな知識も、真剣に学んだものはいつか役立ちます。無駄にはなりません。 私は電気工事が本職ですが、ビル管理も自信があります。2本立てで余裕があります、本職に ビル管理の知識も活用しています。(ビル管理士・第2種冷凍機械・2級 ボイラー・乙4所有) 3.転職は見通しを付けて 1年位は検討しても良いでしょう。その間、勉強もできます。 30歳の若さなら、1年も2年も大差ないでしょう。先がながいから。 先ずは健康第1です。体を壊したときに、健康の大切さを実感します。 ご健闘祈ります。
なるほど:2
建築関係の仕事を当面続けてゆくのなら、建築施工管理ほうが現場代人の要件でもあるので有利です。建築設備士は施工管理技士より試験は難しい割りに実際には使えない資格です。 簿記に興味をお持ちのようなので、建設業経理事務士(1級・2級)という資格があります、これは非常に実務に即した資格であり使い道があります。またある程度の規模の会社に選任することを義務ずけられた衛生管理者(第1種)という資格もあります。 転職の目安は35歳までといわれていますが、まだ少し猶予があるのでジックリ考えてみたら良いとおもいます。
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