解決済み
明後日企業の面接があるので、そこで話す内容について質問です。2つの内容が不安なので質問させていただきました。 ・志望動機について 私は履歴書の志望動機の欄に「社風、社内環境に魅力を感じた。やりがいを感じた。」というようなことを書きました。 提出後に調べてみたら「やりがい」というのは、与えられた仕事を淡々とこなすイメージがあり、自ら進んでやるという意欲が感じられないのであまり使わない方がいいとありました。 書いて送ったからには変更のしようがないので、この内容をそのまま話そうと思っていますが、みなさんはこの「やりがい」についてどういったイメージをお持ちですか? ・長所と短所について 長所は気持ちの切り替えが早い、短所は楽観的なところが少しばかりある、といったことを話そうと思っています。 気持ちの切り替えの説明では「成功しても慢心し続けない、失敗しても引きずらず、そこから学び次に臨む」 楽観的なところの説明では「小さな失敗や、難しい課題に対して甘い考えをするところがある」と話そうと主言っていますが この内容を考えているうちに、気持ちの切り替えと楽観的は似たようなところがあるように感じました。 調書で「失敗してもそこから学ぶ」と言っているのに、短所で「小さな失敗を甘く見る」と言ってしまっては矛盾が生じているような気がするので、何か修正案があれば教えていただきたいです。
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なんか前にも見たことある質問だね。 いやいや矛盾もしているけど、言ってはいけないことを言っているよ。 >「成功しても慢心し続けない、失敗しても引きずらず、そこから学び次に臨む」 >「小さな失敗や、難しい課題に対して甘い考えをするところがある」 ここから素直に導きだされるあなたの人間性は、 失敗からは学習せず、難しい仕事はしたくありませんになっているよ。 だって企業の採用担当者に小さい失敗か、大きい失敗は あなたの尺度であって、誰もあなたの価値感はわからないのですから。 成功も同様です。 この部分を聞かれれば、補足説明できるけど、 面接にこの部分をスルーされれば、 あなたに弁明の機会は無いので、 書いたことが100%の人間性になります。 なんで、誰もが客観的に誰でもわかることを書かないの? 長所は、「◯◯で成功したという経験にても、その成功に甘んじず その中での反省点は何かを考え、この成功体験を伸ばすということを 考える、向上心です。」 短所は、「長所とは逆に反省点が何かという考え方が甘く、 その成功体験を伸ばす力が弱いので、その点は今後の課題だと 認識しています。」位言えないかな? 反省を反省として受け止める、これ凄く社会人にとって大事なことです。 こう言えば、客観性があるから、誰もが「うん」とうなずけるでしょう。 面接は、顧客にあなたを売り込む、プレゼンなのですから 誰もが頷ける説得力が無いと売れないですよ。 当たり前ですが。。
企業側が新入社員に何を求めているのかを考えてみた事ありますか? 企業が新入社員に求めているもの。それはコミュニケーション能力です。 いくら話す内容が良くても、事前にインプットしたのを言うだけでは落とされます。 自分の言葉で話せる練習をしっかりしておき、「目上の人ともコミュニケーションがとれる」という事を長所として入れておくと印象がいいです。 クラブ活動やバイトの経験なんかも先輩や目上の方と接してきた事をアピールする良い材料になるかと思います。 しっかり相手の目を見て生き生きした表情で元気よく話すと説得力も伝わりますよ。
人事をしている者です。 ・志望動機について 社風・社内環境に興味がありとありましたが、これは人事として突っ込んでくるポイントとなっています。社風・社内環境に関して「なぜ」「どこが」「どのように」興味を持ったのかを知識武装しておくのが良いでしょう。 HPやパンフレットを見て他社との違いを挙げられるようになるまでやった方がいいですよ。 「同じ業界に会社はいくつもありますから,そういうことをしたいならほかの会社でもできますよ?」 といわれてしまいます。 そこで、ほかの会社ではないその会社の特徴やその会社ならではのことを言えれば あなたのその会社への熱意が高く評価されると思います。 やりがいに関しても同じ事です。上記の理由により、御社で働ける事が自分のやりがいに繋がると思います。という話の持って行きかたで良いと思います。 ・長所と短所について 個人的には長所は一つではなく二つにする方が良いと思います。 質問に記載されている内容であれば長所でもあり、短所でもありますので突っ込まれた時に、混乱してごちゃまぜになってしまう可能性がある為、少し方向転換した方が良いかもしれません。 それに気持ちの切り替えが早いという長所だと少しパンチに欠けます。 理想としては私の長所が曳いては御社の為に、このような形で貢献出来ると思います。と言える方が綺麗にまとまります。 また、短所に関しては短所であるが考え方を変えれば長所になるというものが理想です。 そう言った点では楽観的というのは良いと思いますよ。
やり甲斐、その会社で、まだ実際に働いていないのだから、外観から見た様子について、応募者が推測程度で、やり甲斐について話す段階だと思います 応募者の、その職種に適合するかどうかの選考基準からは、遠のく雰囲気がします。 長所、短所の部分は、YOU自身のことなので、そのネタで話してよろしいかと思います。私が、この文章から感じた事は、応募した会社の合否が、すでに出ている様に感じます。これから先、就活を継続されるならば、目のつけどころを、志望動機に集中された方が よろしいかと思います。いろんな説明を考えておられる様ですが、企業側から見れば、YOUの、一面を見ている程度の事だと思います。蛇足になりましたが、一応。
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