解決済み
初級シスアドと簿記初級シスアドを受けてみようと思い、12月頃に書籍(日経からでているらくらく図解教本)を購入して半分以上とりあえず流し読みをしました。もう読んだところの例題を見たりするとあまり理解していないのがよくわかります…初心者向けの書籍だということで購入したのですがそれでもこのような状態でなんだか自信がなくなってしまいました。本を見ただけでは大切そうなところがたくさんありすぎて全部覚えなければいけないのかと思うと先が思いやられます。あまり参考書にこだわらずに早めに過去問題集を購入して勉強しはじめたほうがいいのでしょうか?受験の申し込み期間があと半月もないので申し込み自体を悩んでます。ちなみにシスアドと同じく全くの初心者なのですが、簿記にも興味があるので受けてみたいと思ってます。3級だったらシスアドよりも簡単そうですが…全く別物の試験かとは思いますがとりやすいのをとってからのほうがいいんでしょうか?同じ時期にあればいいのですが次の簿記試験は6月のようです。
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本試験では良く出る分野や問題は決まっているので、午前試験は問題演習を重視すべきです。 分厚い教本の全部は試験に出ません。早めに過去問を購入し、傾向と対策の記載されているページを見て、重要度の強弱を把握することが重要です。 教本は、問題を解いて判らなかった部分や弱点箇所を補強する使い方をすればいいと思います。 また初級シスアドの試験範囲に簿記の初歩的な部分も含まれていますので、初級シスアドと簿記を両方同時に勉強されると相乗効果があります。 簿記は2月にも試験はありますが、急がないのであれば簿記は新会社法対応と書かれた教材で3級→2級の順番に学習し、 4月にシスアドを受験し、6月に簿記3,2級のダブル受験をしてはいかがでしょうか。
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