解決済み
質問の趣旨が分かりかねます。 国家公務員は老後安泰なのか、と聞かれているのはまちがいないようですが、国家公務員の労働条件を切り下げることについてき聞かれているのか、次は相手、ときましたので、結婚の相談かな?とも思えるし、次は貯蓄の方法? わかりました。 何回か読み返して。 行間を読むと、国家公務員の結婚相手について、心配しているのか、現在国家公務員と結婚している方ですね。 このような自分だけはわかっていて、相手もわかるだろうという、質問はひかえましょうね。 考えを書きます。 国家公務員の老後安泰は、天下りで得るのではなく、しっかりした年金で得てください。天下りは民間起業や、政府法人など、利用価値があるので、定年退職後雇い入れするわけです。つまり利用価値があるなら、何らかの形で残ってゆくでしょう。 しかし、高級官僚だけの話です。 労働組合があると思います。そこを通じて、条件切り下げに抵抗する以外にありません。官舎など、明治期に藩から取り上げた土地が国のものとなり、そこに官舎を建て、通勤に便利でしたが都会化し、いつのまにか1等地になり、民間所有地との差がひどく、公務員は贅沢だということになりました。何らかの是正は必要ですが、政治家はまことに歴史的経過も知らず(知っていても無視して)、公務員攻撃の材料にしています。 貯蓄の件は、いろいろな方法がありますが、堅い仕事の国家公務員は、世間での信用が、一番です。また色々な福祉制度が整っています。そこに目を向けるのも、ひとつの方法です。 マスコミや他人の考えに左右されないでくださいね。この意見もあくまで参考に。
ご心配はわからないのでもないのですが たくさんの方がそうやって生活しています。 なので、あなた方に出来ないという理由がないと思います。 貯蓄しつつ、収入にみあった生活をすればいいだけのことです。 公務員が安泰かどうか?という話しであれば、しばらくは安泰でしょう。 ただ、日本が借金づけというのは聞いていると思います。 よく聞くハイパーインフレとまではいかないまでも、いつかこの借金体質は 是正する必要があるので、その時は公務員さんの待遇にも変化はでると 思います。 いつそうなるのかは定かではありませんが、そうなっていいように 背丈にあった生活と貯蓄を心がけるべきですよね? 生活の質は、お二人でよくよく話しあいきめてください。
↓のかたの仰せ通りであります 当方も国家公務員共済組合でありますので若干補足させて頂きます 先ず現在では一般的(防衛省等除く)退官は60歳であります かつてと言っても昭和時代は定年制度ない官職も存在しました それが60歳・・今後は推定ですが少子化等・年金支給延長化等にてそれに応じての延長、当然「嘱託」いわゆる「非常勤」制度は存在しましょうか・・「交番相談員」等のかたも既に退官されての再度雇用であります 然し利点と言うか先ず「リストラ」が在りません いわゆる「自己の意に反してその官を免ぜられない・・」と明記されています あと公務傷害以外でも私的疾病の場合であれ「病気休暇」「休職発令」等の厚生面優遇されていますね・・また官舎これは行政職・公安職等では差異はありますがやはり民間アパート等とは格段の相違であります ですから確かに「本俸低減」はありえますが「賞与」等は減額はあれ「無支給」は無いでしょう 長期的に考案すれば「損得」の損部分はさほど存在しないと思う次第であります これは永年勤続25・35年頃から実感されると思います ちなみに逝去致した父親は「国鉄」いわゆる「半官半民」ですよね・・42年永年勤続にて逝去後も妻(当方の母)に遺族年金きちんと支給されていましたよ・・ 然し母親も逝去ではありますが(涙)余談ですが御参考方々 追記 とにかく公務員は「細く永く・・」でありましょうか・・・
いいえ 政権握ってる人はもはや自分たちの保身しか考えてません。 北が軍事優先政策してるのとほぼ同じ状態です 目的が違うだけ。本当に国民の事考えるならたった数年の任期で議員退職金数千万とか こんな法外な制度廃止か見直ししますよ。 公務員削減すれば予算浮く。 民間がかわいそうだねと余計な人間採用する? 失業者増やすだけ
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