解決済み
自衛官の結婚について今、自衛官の方とお付き合いしています!!私は三人の子持ちで実家住まいです!曹の教育に行く予定になっておりその前に籍だけでもとおもってたら曹になるまでは結婚も上司にお伺いをたてなくてはいけないと聞きました?やはり子持ちはその方の未来に迷惑かけてしまうんですか?
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私の父親が元自衛官でした。やはり自衛官の家族は、仕事も家族ぐるみって感じです。 お父さん中心の家とゆうかんじです。 やっぱり国にかかわる仕事だし、私たち子供もそれを理解して応援していました。 父は学生結婚だったので、入隊したときはすでに既婚なので問題なかったのですが、 ちょうど私が生まれる数年前に曹になったそうで、私だけ年が離れてるんです。 姉と兄がいるんですが、姉と兄は2歳違いで、兄と私は6歳、姉は8才はなれています。 疑問だったので、聞いたところ、上司に「今は大事な時期だから」とゆうことで 曹になるまで、子供を作るのを止めるように言われたそうです。 でも、その上司の人柄にもよるし、状況や環境にもよります。 私の父は、それなりの地位になるまで、様々な相談を受けたそうですが、 やはり、父の人柄か、自分の下に対してはできるだけ家族を優先するように 手助けしてあげてるみたいですが、 でも、やっぱり厳しいですけどね。 旦那に迷惑はかかりませんよ~、貴方と子供に迷惑かかると思います。 実際私たち家族も、父親はのびのびやってますが、 私は幼い頃に2度・幼稚園2回・小学校1回・中学1回・高校は途中から一人暮らし、 その後実家に帰ったが、実家ごとまた引越しと・・・北から南まで8回引っ越しました♪転校慣れしてましたが;;もともと標準語なんですが、引越しのおかげで関西弁など方言が堪能ですw 母親なんて、大学のときからですから、もう数え切れないほど引っ越したそうです。 おかげで荷造りは人一倍得意ですww でも、私は幼い頃からそうやって育ったので、当たり前だと思っているので苦痛ではありませんでしたが、母親はよく倒れたり、精神的にも体力的にもつらかったようです。だから落ち着いた今は、 昔の愚痴が絶えません・・・wでも、楽しかったですほんとに。 3人の子持ちのお嫁さんをもらう旦那さんも大変ですが、 あなたも大変だと思いますよ。 だから、お互い様です。幸せになるには忍耐や努力も必要かと思います。 ささえあってがんばって幸せになってほしいです。
なるほど:3
ありがとう:1
日本国憲法第24条「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立・・・・」 結婚相手が、バツ有りだろうが、子持ちだろうが、年上だろうが、年下だろうが、外国人だろうが、「上司に伺う」なんてことは一切ありません。 始めに書いたように、結婚は誰かの許可や承認を得るものではありません。 これは、警察でも自衛隊でも同じです。 もちろん、昇任や教育、訓練などに影響を及ぼすことも皆無です。 あえて「影響」を考えるとすれば、家庭都合により教育や訓練の支障でしょう。 しかし、これは結婚した全ての隊員は同じ心配をしていますから、彼だけ特別ということは無いでしょう。 もしかしたら、彼は結婚に際して何らかの不安や心配事があるのではないでしょうか。 ただし、「結婚相手により」自衛隊勤務に変化が生じる可能性は、無いとはいえません。 それは、相手が外国人だったり、特異な政治宗教団体の関係者だったり、犯罪者だったりした場合です。 しかし、その場合でも「上司にお伺い・・・」なんてことはありませんし、クビにされたり左遷されたりということはありません。 職務内容(特技)を変更させられる程度です。 私は、彼自身に、結婚に踏み切れない「何か」があるのではと、思ってしまいますね。 質問者さんの心配を増長させるような発言があればお許し下さい。 ただ、私も彼と同業者で、その分野の業務を担当する者としては「???」と思ってしまう状況です。
迷惑をかけるということにはならないはずです。しかしながら以下のような事情があるのです。 曹になるということは、簡単に言えば、契約社員から正社員になるようなものです。 しかし民間の会社員と違うのは、いざとなれば、部下や後輩の命を預かる立場になるわけですから、そのための教育というのは、民間から比べれば、かなり厳しいところもあるのです。本人の今後の出世のスピードも、今回の教育の成績が上から何番になるかが非常に大きく影響します。 本人にとっては、かなりの正念場であり、本来は全身全霊をあげて教育や訓練に取り組むべき時であると言えると思います。 当然、教育する側も、教育隊に送り出す現在の職場の人たちも、本人の将来のためを思って、結婚や出産等の個人的な行事で、時期をずらすことができることは、時期をずらして教育に臨むようにと本人に指導しているはずです。 現在は、陸曹になるための競争がとても厳しく、優秀な隊員でもなかなか試験にパスすることができないのが、実状です。 一所懸命努力しても合格できなかった人もいる訳ですから、せっかくのチャンスをモノにした人間は、悔しい思いをした人の分まで、教育期間中は脇目もふらずに頑張るべきだというのうが、一般的な考え方だと思います。 ちなみに子持ちの女性と結婚する自衛官というのは、特に多いというほどでもありませんが、そんなに珍しい存在でもありません。全国規模で考えれば、ごまんといるはずです。そのことで特別視されるようなことはありませんので、心配する必要はありません。
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