今、スシローでバイトしている高校生ですが、辛いです。 私のポジションは仕込みで、ネタ出し、電話注文、包装などをやってま…

Question

今、スシローでバイトしている高校生ですが、辛いです。
私のポジションは仕込みで、ネタ出し、電話注文、包装などをやってます。もう少しすると、鮮魚の切り方を教えてもらうそうです。
辛い、というのは、ネタ出しで、バイトに初めて入ってから3週間目くらいになるのですが、どうしてもネタが覚えきれず、時間が掛かってしまい、さらに電話注文が来て、ネタ出しが遅れてしまいます。エビでよく混乱します。
しまう時も、場所が覚えられないし、解凍方法も間違ってたりして、注意されます。教えてくれる人(殆ど同じ人です)からため息つかれました。
電話は何とかできるようになったのですが、まだ、怖くて切りそうになることがあります。

ネタ出しした後、「本当にこれ出した？」「大丈夫？」と言われると、自信が無くなってしまい、何度も確認してしまいます。

2回目のバイトです。
前の場所と比べたら、人間関係は悪くは無いと思いますし、店長も優しい方です。自動車学校へ行くために貯めなければいけないので、もう辞めたくありません。

覚える気はあります。ですが、いくら工夫しても覚えられないし、本当に折れそうです。学校が始まったので、本当に危ないと思います。

覚えるコツとか仕込みのアドバイスとかあったら教えてください。
お願いします。

駄文失礼しました。

Answer 1

同じくスシローでバイトをしている者です。
質問者様は、いきなり仕込みを教えられているそうで、凄いと思います。
私が行っている店舗では、仕込みポジションに就く人は殆どがベテランで学生が仕込みをしているところをみたことがありません。
仕込みをやったことが無い私が力になれるかは分かりませんが、ネタ出しならば何回かやった事があります。

スシローはネタの数が豊富で、同じエビでも「寿司エビ、エビ芯・大エビ」など種類があり判別が付きづらいはずです。
私も初めは、ネタの位置が全く分からないので仕込みボードに記されているネタを出すのに一時間はかかりました(汗)ネタ出しは、メモを取ることと、繰り返しネタ出しを行うことで位置を覚えていくしかありません。

解凍方法については仕込みボードに自然解凍か浸水解凍か記されているはず。

そちらの店舗は分かりませんが、こちらではポジションごとにネタが置かれています。
にぎり一番「やりいか・煮アナゴ」にぎり二番「生ハム・焼豚」にぎり三番「〆さば・あじ」軍艦「いくら・うに」など、もしポジションごとに別れているなら、目安にすると分かりやすいかもしれません。

ネタ出しする時は、仕込みボードを持っていくはずですが、ペンなどで出したネタに線を引いていきましょう。
ミスが無くなるはず。何度も確認する必要もなくなります。

また、浸水解凍のものは、解凍用のバケツの中に、自然解凍のものは青いキャリーみたいなのがあると思います。その中に入れると混同しません。

まだ3週間です。焦ることはありません。覚える気があるのですから、焦るとかえってミスをしてしまうかもしれません。
仕込みはかなり重要なポジションですから、ミスはかなり手痛いです。ネタ出しが遅れると提供が出来なくなりますし、解凍方法を間違えるとネタが使い物にならなくなりロスが生じます。ですから、教えている側も一刻も早く覚えて欲しい故に、ミスを克服して欲しい故に、そういう事を言うのだと思います。
3週間といえどまだ分からない事が多い、新人とさほど変わらないのですから、注意されるのも不安なのも当たり前だと思います。

正直、たった3週間で、しかも学生で電話番・仕込みをしているあなたは凄いです。

そしてまだ３週間しかたっていないのでミスを恐れず、初めはミスを無くせるように、焦らずに覚えていくことが大事だと思います。

長文失礼致しました。

Answer 2

回転すし屋とはまた大変なバイトを・・・

がんばって下さい！＞＜

Answer 3

メモをとるといいですよ。失敗したこと、成功したこと、気付いたこと、など。更に、そのメモを日記のようにノートに記録してみてください。失敗や成功の理由、仕事の大まかな流れ、パターンが分かってきます。現場は忙しくてメモしている暇がないかもしれませんね。そうしたら、休憩や時間ができた時に、走り書きでもいいですから書いておくことです。それもできなければ、帰宅後、少しでも覚えていることをノートに書きだしてください。混乱が整理されてきます。今までできなかったことが一つでもできるようになると自信になって、あとは雪だるま式に仕事の能率が上がっていきます。努力は嘘をつきません。頑張ってください！

Answer 4

無理しないで下さい。
人によって覚える速度は異なります。
時間がかかる場合もあります。
それが自分だとおもって気長に頑張ってください。
いつの間にか覚えています。

少しの努力は必要かもしれませんが、
皆と同じと考えなくても大丈夫です。