解決済み
航空管制官採用試験のレベルについて私はこの春から大学生として三年目を迎え、就職に関して今のところ航空管制官になろうと思っています。 そこで1つ疑問に思うことがあるので質問させてください。 国家公務員の一般職や総合職と違い、特殊な試験を受けることになると思うのですが、私は航空管制官採用試験の一般知識のレベルが如何ほどかが分かりません。 自然・人文・社会科学や文章理解といった問題は、一般職レベルなのでしょうか?総合職レベルなのでしょうか?大学側では一般職か総合職向けの講座しか無く、どちらを受講しようか悩んでいます。 ご存知の方いらっしゃいましたら回答の方よろしくお願いします。
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区分としては「国家公務員・航空管制官試験」となります。受験者のほとんどが大学卒・大学生です。航空管制業務の会話は基本的に英語で行われるため、意思の疎通が十分にできる高度な語学力は絶対に必要な条件となります。英文解釈、和文英訳、英文法などについての筆記試験。英語でのヒアリング。英会話での面接もあります。また高い集中力・即断力・実行力が求められますので、適性(試験)も重要です。基礎能力試験は大卒一般職と同レベルですので講座は一般職向けでいいと思います。 ちなみに倍率ですが、23年度が11.1倍、24年度が8.7倍でした。他の試験と比べると比較的倍率は低いです。知名度が低いのでしょうかね?確かに難関ですが今から勉強しておけば合格に近付くはずです。英語の勉強を少し多めに取りましょう。頑張ってくださいね^^
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