解決済み
縁故採用を頼むというのは、相手にすごい負担をかけてしまいますか?知人に食品卸の中小企業を経営している社長さんと、長年の友人である自動車販売会社のオーナーさんが何名かいらっしゃいます。 所属していた会社がつぶれたため、家族の一人が現在失業者になっているので、知人のよしみで社員として雇ってくれたら嬉しい限りなのですが。 ですが、やはり縁故採用をお願いしてみるというのは、話だけでも双方の関係を壊してしまいかねないでしょうか? そして、相手に多大な負担を強いてしまいますかね…。 向こう側から話をふってくれるならともかく、自分たちから話をしないほうが良いですか。 それとも、勇気を出して縁故採用の話しを切り出してみるのも手でしょうか? ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
366閲覧
縁故でもしも、採用まで至り、採用されたが数日や数ヶ月などで辞職された場合には、縁故にて動いて頂いた方が役職者の場合には、格下げされるケースが大変に多く発生しておるのが現状そのもの。 例え、縁故採用を働きかけて下さった場合でも、全く同じことになります。
感心しません。 縁故は上手く行っている時は良いですが、 被雇用者側がパフォーマンスに問題がある場合など、 指導や注意などしないといけませんし、 業績悪化時にはリストラしたくてもできないとか、 或はそれをした場合、恨みを買うとか、 周囲とは、例えば贔屓目で見られていることがネックになり、 コミュニケーションが上手く行かない、妬み嫉みの対象になる、など あまり良いことありませんよ。 自力で、利害関係のない就職を目指すのが一番、良いと思います。 縁故は何かしら必ず問題が出ると思います。
< 質問に関する求人 >
経営(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る