解決済み
簿記2級不合格の後の勉強方法今回簡単な回なのに、落ちました。ちなみに、1問8点、2問18点、3問14点、4問8点、5問18点でスッキリとサクッと簿記講義と過去問11回分をやっていましたが他のテキストを購入した方がいいのでしょうか?セミナーでは、工業だけを受けましたが直接原価のところは、出ないとのことだったの流して聞いていて今一つ理解できてません。独学で受かった方は、どんな勉強方法しましたか?具体的に、使ったテキストや問題集があればお願いします。
かなりショックなので傷口に塩を塗るような言葉は、掛けないでください。自慢もやめて下さい。
758閲覧
問題集を変える前にまず今まで使ってた問題集を完璧にする事だと思います 間違っても解説を見て理解したつもりになってませんか? 間違えた問題は必ず一から解き直しましょう そして少し時間を置いてまた解いてみましょう この繰り返しで完全に身につきます 恐らくその時には問題を見たらすぐ答えが出てしまうくらいパターンが身についてます ここまできたらある程度初見の問題でも解けるんですね このレベルまできて尚且つ時間があるなら別の問題集を買ってやったらいいと思いますよ 私が合格した時は過去問か総合問題集か忘れましたが確か1冊だけ何度もできるまでやってた気がします ヤマを張らず目の前の問題をひたすら解いてました 受ける前には合格するだろうと思ってましたし難しい回でもちろん初見の問題もありましたけど90点以上は取れました。
同じ回を受けて合格した者です。 4問に工場会計が出るとは思いませんでしたよね(笑)運が悪かったとしかいえないと思います。次頑張って下さい!
厳しいこと言うようですが、かなりショックだったとしても早く立ち直らないと。 次の検定までどんどん時間がなくなっていきますよ? 特に次回は、前回が簡単だったために難しくなるということは容易に考えられますよね? 悔いが残る、ショックを受けるような結果を招いたのは自分ですよ。完全にあなたの対策不足です。そこもきちんと受け入れなきゃ。 検定は何度でも受けられます。次があるんです。 後ろばかり見ず、そんなことする暇があったらがむしゃらに次に向けて頑張りましょう。最後まで完全にやりきった人は、結果がどうであれ後悔はしませんよ。 びびりすぎず、一歩一歩やっていきましょうね。 ーーーーーーーーーー あと一歩、といったところですね。 一番気になるのは第一問が8点だったということ。 つまりふたつしかあっていなかったということですよね? 第一問は得点源ですからしっかりと対策をしましょうね。 過去問をみても同じような問題が何度も繰り返し出ていることがわかりますよね? それをしっかりときなおしていましたか?ここができないことには合格は遠のくばかりです。 そしてしっかりしたいのは工業簿記。 商業簿記で満点は難しいですけど、工業簿記だって満点が狙えるんですよ。 次回に向けてしっかりと工簿やりましょう!!! テキストはほかの物は購入せずに、今あるものをなるべく使うようにしたほうがいいと思います。 なれているものの方が使いやすいということが一点と、あまりテキストや問題集をころころかえるのはよろしくないというか。買い足すのであればそのものを完璧にしてから進んだほうがいいです。 (使っていたテキストはTACのよくわかるシリーズです。次回の検定から商簿に関しては範囲が若干変わっているところがあるのでそれだけは気を付けてくださいね。詳細については商工会議所や各専門学校のHPをご覧になってください。) 今回検定を受けてよくわかったでしょう。 貴方にわかってほしい、やってほしいことは二つ。 まずは問題を解いたら解きっぱなしにしないこと。 むしろ見直し・解きなおしに重点を置いてください。何をどうして、何を思って間違えたのか。単なる不注意なのか、根本的に理解できていないのか。しっかりと解き直ししましょう。 (もし時間を計って解いていなかったのであれば時間を計って解くようにするのもいいと思います) そして二つ目は予想を信じないこと。 あくまでも「予想」です。それが出るとも限りませんし、出ないとも限りません。 信じ切って予想されているところばかりをやると痛い目を見ますよ。 (特に前回は予想外してきましたよね?) 予想を見て、それをもとに勉強するのは直前期にテンパったときくらいじゃないでしょうか。 焦ってテンパると何も手につかなくなりますよね。そういう時こそ出題予想を見て、そこからでいいから少しずつでも手を付けていくようにしましょう。 どこが出てもおかしくないんです。 がんばりましょう^^
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る