公務員試験の面接のマニュアル本は「公務員試験 面接・官庁訪問の秘伝」と「大卒程度公務員 面接対策ハンドブック」どちらがい…

Question

公務員試験の面接のマニュアル本は「公務員試験 面接・官庁訪問の秘伝」と「大卒程度公務員 面接対策ハンドブック」どちらがいいでしょうか？

補足

回答ありがとうございます。
この二つの違いって何なんでしょうか？
本屋で立ち読みした感じだと「秘伝」のほうが読みやすくて「面接対策ハンドブック」のほうは堅苦しい印象でしたが・・・。

Answer 1

どちらでも良いと思いますが、私は秘伝を使いました。単にイラストが多くてわかりやすそうだったから、です。
内容なんてどれも似たようなものなんだから、結局は印象のいいほうを選ぶべきです。

Answer 2

マニュアル本に洗脳（笑）されると、面接で他の受験生と同じような回答を
してしまいます。その結果、不合格になります。

そんな残念は受験生を、私は数多く見てきましたよ‥。

マニュアル本を読んでいるのは、質問者様だけじゃないのです。北海道から
沖縄までたくさんの公務員受験生が読んでいます。そして、面接官も‥。

ちょっと考えたらわかることですが、みんなと同じような内容を回答して
合格できると思いますか？無理ですよね‥。

というわけで、マニュアル本の中に、あなたが面接を合格する秘伝など
ありません。出版されている時点で、「秘伝」じゃないよね。広く公開された
情報に過ぎない訳です。誰でも知ることが可能です。

というわけで、マニュアル本はあくまで参考程度に留めておきましょう。
知らず知らず、気付かないうちにマニュアルの型にズッポリはまってしまうと
不合格のアリジゴク、不合格の底なし沼にはまって脱出不可能になります。

合格するには、何の枠にもはまっていない完全に自由なあなた自身を
面接で出すことが必要なのです。がんばってね～＼(^o^)／

以前書いた知恵ノートです↓↓↓

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n162420

Answer 3

その両者を比べるなら私見ですが、「大卒程度公務員 面接対策ハンドブック」を選びます。

【補足から】
前者は面接や官庁訪問の心構え的な物。
後者は対策マニュアルのような物。
どちらを選ぶのかは実際に貴方がご覧になって「秘伝」の方が分かりやすいという事なのでそちらを勧めます。
私が書いたのはあくまでも私見としてですから。