アルバイトでの過失について。 アルバイトで閉店作業中に誤って通行人の方の靴に傷を付けてしまいました。 私の不注意…

Question

アルバイトでの過失について。

アルバイトで閉店作業中に誤って通行人の方の靴に傷を付けてしまいました。
私の不注意なので平謝りだったのですが、相手の方から「店の問題だから」と言われ、明日店長が（もう帰ってしまっていたので）その方に電話することになってしまいました。
修理代・弁償金等はもちろん自分が出すつもりですが、その方にはもちろん、なんの非もない店長にも申し訳なくて…

やはりアルバイトの過失はお店側の責任にもなってしまい、私個人の責任という形で対応するというわけにはいかないんでしょうか？
あと、弁償を求められた場合は先様のお宅（店の近くに住んでいるそうです）に直接出向くべきなのでしょうか？

今後、どのような振る舞いをすればいいのか不安になって書きこんでしまいましたが、アドバイスお願いいたします。

Answer 1

バイトさんの過失は店の過失なのです。主様は責任を感じる必要はありますが、この場合はまず、主様自身はどうすればいいか店長さんと相談してから決めましょう。
その上で店長さんが一人で謝罪に伺うかもしれません。その場合は店長さんに全てお任せするしかないと思います。

Answer 2

あなたがアルバイトでも正社員でもその店で起きた事は全て店長の責任です。その方の家に出向くのかどうかは、もうあなたの領域をこえていますので店長に任せれば良いのです。あなたが行けば話しが混乱するだけですね。弁償の事も店長の仕事ですので差し出がましい事は止めましょう。店長とその方との話し合いが終った後、あなたは店長に弁償金の支払いをさせて欲しい旨相談をすれば良いのです。それよりも、同じ間違いを二度と起さない事のほうがよほど大切に思います。大怪我などにならなかったのは幸いでした。
あなたに悪かったと言う気持ちが有るのなら今後の働きで償うのが筋でしょうね。

Answer 3

店長と貴方との信頼関係の度合いでしょうね。
責任は経営者にあります。極端な話、お客は「アルバイトにどんな教育してるんだ！？」と言いたいのです。

だからと言ってアルバイトに責任を負わせる事は出来ません。もちろん弁償分減給も違法だったと思います。
謝罪は社員が対応する事で当事者であってもアルバイトを危険にさらす可能性がある場所へは連れて行かないでしょう。
万が一お客が逆上して報復など、アルバイトに怪我でもさせられたらそれこそ大問題です。
貴方が取るべき行動は、店長に頭を下げ気持ちを切り替えて仕事でお返しする事だと思いますよ。

Answer 4

そこの会社で仕事をしてる以上、従業員は自分でやった過失は昔からそこの経営者がお客へ弁償するしきたりになってるからです。
本当はあなたの責任じゃなく経営者の責任と言うわけですね。だからあなたがお金を払わなくても言い訳ですが、最近は非常に世の中の景気が悪いので会社が弁償したんじゃ、あなたも居心地が悪いだろうから、明日店長が来たらお金は自分が払うからと言えばいいのでは？ともかく、店長から先方へは誤って貰いましょう。そしたら先方も気が済むと思います。まずは店長からそのお客にあってお詫びしてお金を払って貰って、あとであなたが店長にお金を払えばいいわけです。ものには順序があり、従業員と会社とは親子の関係と言う事ですね、子供の過失はその親の過失と言う訳です。それが昔からの日本の習慣ですね。