解決済み
公認会計士、税理士、司法書士、行政書士のなかで一番難易度の高いのはどれでしょうか? また、一番合格しやすいのわどれでしょうか? 司法書士は政治経済、現代社会の授業を受けてるから受けやすいだとか、税理士は、普通科の高校で簿記をやってないので、不利とかありますか?
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①難易度 公認会計士、司法書士は生活を犠牲にしなければ取れない。税理士は働きながらでも取れるがその分長期になる。この中では行政書士合格しやすいが1年は勉強に没頭が必要。 偏差値 65新司法試験 64公認会計士 63税理士・司法書士 52行政書士 50宅建 ②授業と試験 試験は学校のレベルでは受からない。受験の情報、テクニックも必要です。最低でも受験校の通信は受けるべし、なお、独学で受かる可能性があるのは行政書士あたりまで。
なるほど:2
公認会計士だと思います。 この中では行政書士が一番簡単かも?私も普通高校でしたが 簿記1級取得後税理士の資格に挑戦してました。 でも5科目とれないのでためました。 相当に難しいです。 よってそのへんは関係ないです。 司法書士は難しい資格ですよ。 行政書士は公務員が17年勤めれば取れるので、食べていけない資格です。
なるほど:3
あくまでも私見ですが、一発勝負の司法書士、行政書士と科目合格制のある公認会計士、税理士を比較するのは難しいですが、やはり公認会計士が一番難しいと思います。司法書士と税理士は微妙ですが、行政書士は一段落ちると思います。 どの資格も全くの素人からでもチャンスはありますが、税理士、公認会計士は一定の受験資格が必要ですから注意ですね。
なるほど:3
一番難易度の高いのは、公認会計士 一番合格しやすいのは、行政書士 高校までの勉強は一切関係が無いと考えていいと思います。l なお、ここで難易度を必要な累計勉強時間とするなら、税理士が一番難しいかもしれません。合格者の平均勉強期間は9年近い。 、 londbell1977さんの回答を、訂正しておきます。 ①””科目合格制のある公認会計士、税理士”””という表現について 科目合格制がある,とひとくくりにすると公認会計士試験も、こつこつ長年受験すれば、積み重なって合格できると誤解してしまいます。 公認会計士試験の科目合格と言うのは、いわゆる合格者のその科目の点数よりかなり高めの設定になっていて、滅多にこの科目免除は得られなないし、得られたとしての、極めて短期間(以後2年間)の効果しかありません。ほとんどの人は一発合格です。 税理士の方は、元々科目ごとに合格が決まり、その合格は永久に有効です。全科目がそろった段階で税理士試験合格です。 ②”税理士、公認会計士は一定の受験資格が必要ですから” 税理士試験は確かに受験資格がありますが、公認会計士試験は一切有りません。極端なことを言えば、小学生でも受けれます。 私見と断わっていれば、事実に異なることを書いていいとはなりません。
なるほど:1
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