採用面接に筆記用具持参とのことです。 面接のスケジュールでは、所用時間は30分だけ。一時面接→社長面接→採用、そのうち…

Question

採用面接に筆記用具持参とのことです。
面接のスケジュールでは、所用時間は30分だけ。一時面接→社長面接→採用、そのうちの一時面接を受けるのですが、筆記用具持参だと、筆記試験があるということでしょうか。
メールで連絡を頂いたのですが、どう読んでも面接にかかる時間が30分という意味の内容だと思ったのですが、フェイクでしょうか…？

Answer 1

筆記用具持参＝試験という固定観念を持つ学生が増えましたね。

最近の学生に対して、「筆記用具をご持参ください」と書かないと
筆記用具を持っていかない（40代、50代から見れば常識ない）学生が
多いのです。

試験以外にも、書類を書く場合にも使いますよね。
それこそ、面接の段階で交通費を支払ってくれる企業も
このご時世に少なからずもありますから、書くのに筆記用具必要でしょ？

そんなの会社側で用意すれば？と思いませんでしたか？
そう思ったのでしたら、あなたは典型的な「ゆとり世代」です。

なんでもかんでも会社が用意するものではないのですよ。
幼稚園児じゃなるまいし。

社会に出るに当たり、筆記用具、メモ（手帳）、ハンカチは
携帯電話と同じくいつも自分のものを持ち歩く習慣がないと。
仕事で取引の際、時にはそれが採点対象にもなりますからね。

質問者：chibikottu

Answer 2

最初に簡単な適正検査、その後、面接ではないでしょうか。

Answer 3

適性検査の短いバージョンだと15分ぐらいなのであるかもしれませんね

それに所要時間30分と連絡来ていても目安じゃないですか？
1次面接で30分も面接しますでしょうか（個人？集団？）