解決済み
不動産登記法の勉強の進め方について… 司法書士試験対策講座をネット受講しています 民法受講中はその日学習した単元の過去問を解いて知識の定着や整理をしていました不登法でも同じ事をしようと思ったのですが、過去問初っ端の「登記事項」や「登記申請行為」の問題の肢にまだ受講していない論点が結構出てきて前へ進みません。 というか、殆ど解けません。 不登法全てを受講してから過去問をやる方が良いのか、それとも分かる肢のみ解いて(講義を聴いた箇所のみ解いて)、まだ受講していない肢は無視してでも過去問を細かくやった方が良いのか、どちらが良いかアドバイスをお願いします 過去問はLECの合格ゾーンです。
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不動産登記法のLEC過去問は「下巻」から先に取り組んでください。 下巻は各論の問題集です。 効率が全然違います。 頑張ってください。
人それぞれだと思いますが、私は、テキストをすべて読み進めて、しっかり理解・記憶をしてから、過去問を解くのが効率的と思います。
いろいろなやり方はあると思います。 私は、まずテキスト(上下くらいあるもの)を読み込んでみたほうがよいと思っています。 一週目は確かに時間かかります。 でも、2週目からはだんだん早くなり、3週目以降は、上下で1週間かからなくなります。 1週間くらいで回せるようになれば、択一問題でも記述問題にせよ、前とは違う自分がそこにいると思います。 それではなかなか記述に取りかかれないという意見はあると思いますが、中途半端な知識で取りかかるようにも結果早いように思うのです。 テキストが土台ですから、土台をしっかりというのが私からのアドバイスです。 土台がしっかりしいれば、記述式の答案を見ただけでもう自分がしくじったところと理由はわかります。 後についてる長ったらしい解説など読む必要はなくなりますよ。
確かに総論は最初にやってもチンプンカンプンですよね。一度各論を解きつつテキストを読み終えて、全体像をつかんでから総論に入ってもいいと思います。あとテキストは何回か読んだ方がいいと思います。
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