解決済み
県民性の違いによる働きにくさについて。 とても悩んでいて、昔からのテーマです よろしくお願いします。 産まれは岐阜県の田舎で、中学まで居ました。しかし、両親の関係で、京都に移り、現在、結婚し、大阪府に暮らしています。 最初に京都へ引っ越した当時は、関西弁がわからず、喋りも早く、聞き取れない、やりにくさを感じました。今は、友人もでき、会話の困難は感じません。 問題は、結婚先の大阪です。近所の、おばさんとのやり取り、大阪の職場での人間関係が、ほんとうに、吐きそうになるくらいに、リズムが合いません。のり、突っ込み、大阪のおばあちゃん、おじちゃんの感じ、若者に至るまでです。 では、京都で働けば、と思われるかもしれないですが、 1、働く場所が決まっている。(教員採用試験を受ける予定で、今の住まいからは、通勤時間上、京都、奈良、滋賀に通えないので、大阪しか通勤が難しい) ことです。 2、一度、大阪の学校で働きましたが、リズム会わず、通勤途中の地下鉄や町のごちゃごちゃした様子に、そこに居るだけで気分が悪くなりました。(大阪産まれの方は、理解できないかもしれないですが、素直に、何かが嫌と感じてしまいます) 3、その後、無理をして京都、滋賀で働きましたが、とても楽しかったし、気持ちも、ほっとしました。 ・教員採用試験を受けて働きたい、フルで働くならば、大阪しか難しい。でも、働きにくい。 八方塞がりのように考えているので、アドバイス頂けると嬉しいです。 ・甘いとか、学校の先生になるなら誰とでもコミュニケーションできるようにというご意見は、自分でもわかっているので別の視点から、お願いします。
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最近、県民性の本やら番組やらがたくさんあり、そういうのの影響で、思い込みが入っているのではないですか? 岐阜と大阪は言葉の面もあり、かなり違うとは思います。でも、京都も滋賀も大阪も大差ないですよ。 大阪から京都や滋賀で働いている人もいるし、その逆もいる。職場の人が全て大阪出身のはずもありません。 近所付き合いにしても、たぶんオバチャンにズケズケ踏み込まれるのが不快なんですよね?だったら適当に距離を置けばいいのです。 京都・奈良・滋賀には通えない場所との事なので、きっと和歌山に近い大阪南部、泉州と呼ばれる地域にお住まいなのでは? 泉州地域は昔ながらの「村」の結び付きが強く、溶け込みにくいかもしれません。言葉も荒っぽく、敬語もあまり使わないので馴れ馴れしく感じるかもしれません。そんなイメージにビビッてしまってるのでは? 岐阜から京都に来られた時に、言葉の違いに戸惑ったのと同じように、京都と今の土地の言葉が違いすぎて戸惑っておられるのもあると思います。 「京都と大阪だから言葉は同じはずだ」 「言葉は同じはずなのに県民性は全く違うものだ」 「大阪のオバチャンは全員図々しい」 「職場では大阪のノリについて行けなければ仲間ハズレ」 などの先入観があるんじゃないですか? あまり意識しないで自分の感覚で振る舞えばいいのです。無理に合わそうとするからしんどくなるんです。バリバリの岐阜言葉で喋ってもいいんですよ。誰も馬鹿にしませんから。
なぜ関西弁は上から目線なのかと思います。 私は横浜生まれが関西に転勤辞令が出たら退職をします。(笑)
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