解決済み
国土交通省の積算業務に従事されている方にご質問です。 当方、民間土木の施工管理の仕事をしており積算業務は初めてですが、国道事務所の積算業務にコンサルとして従事することは無謀でしょうか?事情があり民間土木会社を退社する事になり、次の就職先のコンサル会社で国道事務所の積算に行ってみないか?とかなり言われています。 きちんとした積算は初めてでシステムも全くわからない状況です。きちんとしたサポートやわからないことを教えてくれる方もいるのかもわからない状況で正直不安です。 ただ、積算を習得したいと昔から思っており自分にとっての転機だと思いこのチャンスを逃したくないのもあります。 コンサル会社の担当の方は、「3カ月でなれるし個人プレーと違いチームで作業するのでわからなくても大丈夫です」とおっしゃってます。 もうひとつ、実際の現場のナマの声が聞きたいと思いこちらに投稿しました。 実際のところの現状を教えて頂けませんでしょうか。 宜しくお願いいたします。
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以前の会社で、発注者支援業務として人を出しており、その管理をしておりました。 積算の知識ですが、受注後に積算をしたことはあるかと聞かれましたので、土木工事積算標準基準書の内容や、積み上げ方をある程度把握しておかないと、担当者を替えろという話になるかもしれません。 ただ、その担当者も手計算での積算はやっていましたが、システムを使った積算業務は初めてで、非常に不安そうでしたが、サポートはかなりしっかりしてくれたし、二重のチェックもして貰えたそうで、ミスでお叱りを受ける事もなく、無事お勤めを終え会社に戻ってきました。 数量計算のチェック・修正という作業も当然ありますので、このあたりもご注意下さい。 積算についての知識が全くないのでしたら、問題があると思いますが、施工管理をされていたという事で、設計書も当然読まれているでしょうし、大丈夫じゃないでしょうか?
なるほど:1
普通にパソコン使えるのなら、問題ありません。 使い方とか、ネットにありますし、歩掛等も本があります。 聞くのはいいんですが、あまりにも簡単なことを何回も聞くのは、 よくありませんし、能力足らずでクビになりますので。 わからないことは、人に聞く前に自分で考え調べることを忘れずに。
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