簿記の参考書 日商1級の勉強中です。 勉強中に出てくる言葉で 意味の分からない単語 意味は分かるが説明の…

Question

簿記の参考書

日商1級の勉強中です。
勉強中に出てくる言葉で
意味の分からない単語
意味は分かるが説明の難しい単語

これらは全て調べるようにしています。

掲示板等を見るとその都度インターネットで調べるのがベスト、という意見が多いですが頻度が多すぎて流石に手間です。

そこで簿記用の辞典(？)
のようなものがほしいのですがなかなか見つかりません。
簿記1級専用の必要は無いのですが
簿記3～1級の勘定科目、各処理法、原則は載っていてほしいのですが、
説明の長さ、砕き方等はどうでもいいです。
とにかく情報量の多いものがいいです。

おすすめがありますでしょうか？

Answer 1

会計法規集が意外と使えます。
書き方や言い回しがすこし難しいところがあるのでわからないこともあるかもしれませんが、一つの論点について全体のながれが把握できるので理解が進みます。
法規集はちょっと大きくて持ち歩きは厳しいのですが、同じようなところで行くとTACやネットスクールから日商一級・全経上級向けの理論対策のテキストが出ています。
これは法規集の中でも重要・頻出のポイントにしぼってコンパクトにまとめられているものです。
言い回しが簡単になったりしているわけではないですが、見やすくはなっていると思いますよ。
過去問(○×や穴埋め)も一緒についていて会計学対策もできますよ＾＾

Answer 2

「財務会計」だったかな？が以外と役にたちましたよ。参考になれば。

Answer 3

使ったことないですが、会計用語辞典みたいなのがあります。お高いですが、アマゾンでも出てくると思います。用語が…というならどうかなと。
当然、買うなら本屋で確認してからがいいでしょう。
ただ、処理とかはどーですかね。

処理もなら、簿記バイブルで良いようなとも思います。ただ、軟らかくないなぁとも。最新版がでるなら、つなぎで中古の買っておけば良いかなと。

参考まで。