解決済み
親の診断書って必要なんですか? 母親がアルコール依存症で入院、家族は私だけ。 看護婦さんに暴れたりするので見守りが必要と言われました。今の職場は1週間しか働いてなく、教えてくれている方たちにも申し訳ないのですが 辞めて夜働けるとこを探そうと考えています。 その事を上司に言うと「診断書持ってきて」といわれました。 上司には病名はいってません。 あまり知られたくないのですが、診断書には病名書かれますよね・・?
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上司は貴方が持病で辞めると思っているのでは? 親の診断書を会社が請求することはできません。あくまでも”あなた”と”会社”の契約であって親は関係ないんです。 個人情報保護の観点からも親の病状まで会社に報告する義務はありません。 もう一度確認することです。”親”が病気の為そばにいなければいけないので、夜働ける仕事に転職したい。そう伝えること。その上でやはり診断書を求めてくる馬鹿な上司ならばさらに上の上司、社長でもいいので直訴すること。それでもダメならば潔く診断書を提出するか、ひそひそと「大きな声で言えない問題でして・・・実は・・・」と伝えるか、最悪労働基準監督署に相談して第三者から何とか助けを貰うか。。といった対応になります。 勘違いしているだけということもあるので、まずは確認することです。どうしても伝えたくなければ「親のプライバシーにかかわるので言えません」ということ。意思表示はハッキリとすることが大事です。
なるほど:1
ちょと事情がわからないのですが・・・・・ 母親がアルコール依存症なのですよね? 病院はどの様な病院に入院なさっているのでしょうか? アルコール依存症は純然たる精神病です。 アルコール専門に扱っている病棟がある病院ですと、アルコール専門科のある精神病院になると思います。 アルコール問題専門病院に入院しますと、隔離病棟であえて家族と強制的に離されます。 貴方が、面倒を見なければならない状態にはなりません。 隔離病棟ですから、入院患者の勝手な出入りも出来ません、面会も基本的に家族のみとなります。 ですから、貴方が仕事を止めたり、変わったりする必要は無いはずです。 アルコール依存症は、決して治癒しません。回復するのみです。 アルコール依存症と診断が下されれば、後の人生は断酒するしかありません。 病院では、アルコール依存症を治してくれる訳ではありません。 アルコールの恐ろしさとアルコール無しの生活を教えてくれるだけです。 つまり、お母様自信の決断のみです。 あなたに出来る事は母親を見守ってあげるだけで、生きる事は自分自身のことです。 お酒を控えてちょっとだけ・・・などと軽い考えでは、生きていけません。 アルコール依存症患者の平均寿命は、54~55歳です。 死因は、アルコールから来る内臓疾患、自殺、食堂静脈瘤の破裂など色々ありますが、長生きしてもらいたいと思っているのならば、断酒しかありません。 退院しても、通院、自助グループ(AA(アルコホーリック・アノニマス)または断酒会)の参加、抗酒剤の服用を続けなければなりません。ご家族同伴ならば、断酒会が宜しいでしょう。再飲酒の可能性もあります。その時の助けも自助グループの仲間か病院です。 再飲酒すれば元に戻るだけではなくもっと酷い状態になるだけです。ですから進行性の病気ともいえます。 断酒を続ける事は、相当な勇気と決断と努力が必要となります。ですが、足をなくしたり失明したりと、もっと重い病気の人もいるのです。悲観的ならず前を向きましょう。 また、アルコール問題専門病院ならば、家族の相談なども定期的に行っています。またアラノンなどでもよいでしょう。 病院等はネットで検索できます。(AA、断酒会やアラノンも) また、自治体の市役所、保健所、精神保険センターなどでも相談に乗ってくれます。 もう一度、病院を検討してみてはいかがでしょうか?
なるほど:1
退職するのに理由は問われません。 期間を定めない雇用契約なら2週間後に任意退職できます。 ただし会社の承諾なしに即日退職するためにはやむを得ない事情が必要です。 やむを得ない事情が生じていることを示すために診断書が必要になることはありえます。
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