看護学校に合格したが、自分に出来るか不安です。 私は、34歳で子供が小学生で二人います。

Question

看護学校に合格したが、自分に出来るか不安です。
私は、34歳で子供が小学生で二人います。私は、病院で働いている看護師さんに憧れて34歳になった今チャレンジしようとしています。学校に入る為に、一年勉強して今年合格する事が出来ました。いざスタートラインに立てたと思ったら、不安だらけで、やっていけるか心配になりました。学校での勉強の事や、実習の事、家族の事、特に子供の事は、どこまでサポートしてもらわなければいけないのかとか。こんな私が学校へ通うより違う方がなったほうがいいのではないかと思うときもあり、入学手続きに迷いが生じてしまいました。何かいいアドバイスがあれば教えてください。

Answer 1

こんにちは。

私も同じく34歳（早生まれなのでまだ33ですが…）看護学校に入学します。

合格したときは嬉しくて嬉しくて舞い上がってしまいましたが、日がたって落ち着くにつれ不安になってきました。でも不安になって当たり前ですよ。まだ何もわからないんだから。

勿論勉強、実習、家族、子供の心配事はたくさんあります。実際私は自分の入学式と娘の入学式が重なり出られません。入学してやってみて出来ないことをサポートしてもらえばいいのです。ご主人だってそんなことわかっていると思います。

何より子供と同じテーブルで勉強を共にできるなんて最高じゃないですか！！なかなか親の頑張っている姿をみせることなんてできないし、それを共有できるなんて子供にとっても刺激的だと思います。

最後に…
年間約５万人もの看護師が誕生しています。3年後その５万人の中に自分が入っていること想像してみて下さい。あなたなら国家資格を取って卒業してくれると学校も判断し合格にしてくれたのです。

Answer 2

迷うならやめた方がいいかもしれませんね。途中で辞めたらそれまでにかかる費用が無駄になりますし。
私は准看護学校に通っています。子供は三人います。合格してから、一度も学校に通う事を不安に思ったり迷うことはありませんでした。
看護学校に通っている間は、平日の小学校の行事には、ほぼ参加出来ないと思って下さい。家庭訪問や個別懇談は、先生に希望の時間を伝えれば問題ないです。実習中は、病院にもよりますが子供より先に家を出る可能性もあります。親や旦那が協力的なら問題ないでしょう。
入学する前から、迷う人は途中で嫌になって辞めてしまうように思います。学校が始まると、とにかくテストの嵐で土日も勉強しないといけません。大丈夫でしょうか？

Answer 3

娘が看護大に通っていますが、専門学校はそれ以上に大変だと聞きます。（時間的な拘束が）

基本的には、娘には勉強だけに専念できる環境を与え頑張ってもらっています。
毎日、学校が9時～6時過ぎくらいまでありますので、通学時間を加算すれば、かなりの時間学校に通うだけで拘束されることでしょう。そこに予習や復習、普段の小テストの勉強時間、レポートなどの課題をこなす時間が必要です。
私も、子育てをしたのでわかりますが、主婦業をこなしながら、上のような学業と両立する自信はありません。
34歳ということで、お子さんが熱を出されたりして、保育園や小学校から呼び出しがあった時、どなたか対応できますか？
平日、子供さんの参観や行事などで自分の学校を休んでまで参加することはあきらめなくてはなりません。
残念ながら、そういったことで早退や欠席をすれば、留年ということになるでしょう。
テスト勉強かなり大変ですよ。覚えることがいっぱいで、土曜、日曜もかなりの時間がつぶれることになるので、ゆっくりお子さんの相手をしている余裕などなくなると思います。

とにかく合格したのですから、できるところまでやってみるしかありません。やってみて無理とわかれば諦めもつくでしょうし、最後まで頑張ることができればそれに越したことはありません。

准看護師さんの学校なのか看護師さんの学校なのかがわかりませんが、もし准看護士さんの学校で昼間定時制であれば家事、子育てとの両立も可能だと思います。

とにかく覚悟をもって受験されたのでしょうから、今さら悩んでみてもしょうがありません。
まずは頑張ってみるしかないのではと思います。

Answer 4

合格おめでとうございます。
欲しいものが手に張ってしまい、今は燃え尽きてしまいましたか？

辞退するなら早めに。
繰り上げを待っている人がいます。

しかし、ここでやめたら、もう、一生無理でしょうね。
将来も、何事につけ自分が新しいことにチャレンジするとき、今回のことが頭をよぎるでしょう。

何が不安なのか、できるだけ具体的に出して、適切な人に相談してはいかがでしょう。
何となく不安、というだけでは、前進できないかもしれません。

子どものサポートのことなど、確かに、事前にどれほど具体的に決めていたのでしょう。
学校の面接でも聞かれたのではないですか？
「大丈夫です、周囲の理解やサポートがあります」、なんて答えましたか？

これから卒業するまで、平日の授業参観には行けませんよ。
ＰＴＡもできません。
子どもさんは、学童？おばあちゃんが見てくれるのかな？
子どもさんが病気になっても、大切な実習や講義のある日は休めないかもしれないですよ。

質問主さんの背景を全く知らないで答えていますが、とにかく自分のことより、子どものことは最低限、しっかりしておかないと安心して学生生活を送ることは難しいと思います。