解決済み
国家公務員試験について調べていて気になったのですが、「総合職試験」と「一般職試験」というのは具体的にどう違うのでしょうか。 また、私は入国審査官になりたいと思っているのですが、その際には国家公務員試験のⅡ種を受けるべきということらしいのですが、それは「総合職試験」や「一般職試験」等の分け方でいうと、どの試験になるのでしょうか。 そして、また、国家公務員Ⅰ種で合格した人と、Ⅱ種で合格した人では、お給料にどれくらいの差が出てくるのでしょうか。 質問が多い上に長文、乱文で申し訳ありません。どれか、わかる質問にだけでもお答え頂けると幸いです。どうぞ、よろしくお願いします。
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昨年度まで実施されていた国家公務員採用試験は1種、2種、3種採用試験という名称でしたが試験制度の改正があり今年度の採用試験から総合職、一般職・・などの名称になっています。 総合職(院卒・大卒)採用試験は旧1種採用試験に該当 一般職(大卒)採用試験は旧2種採用試験に該当 一般職(高卒)採用試験は旧3種採用試験に該当と考えれば概ね間違っていないと思います 入国管理局に採用され入国審査官になりたいというのであれば一般職(大卒or高卒)採用試験を受験合格し、入国管理局に採用される必要があります。 初任給だけで見ると総合職と一般職(大卒)の給与差は1万円程度です。 勤務年数を重ねると総合職の昇進スピードが速いためその差は開いていくことになります。(具体的には言えませんので省略)
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