人事、財政、企画部門といういわゆる中枢部門の職員に 「自分は仕事が出来る」と思い込んでいる人が多いです^^ はじめての人事異動で出先から中央に引っ張られるケースが 多いので舞い上がっているのでしょう。 自分もかつてそうでしたからよく分かります(苦笑)。 ただある程度になると「仕事が出来る」の本当の意味を 理解し始めます。 「能率こそ行政の価値尺度のナンバーワンの公理である」 という行政学で出てくる言葉がありますが お客さん対応、また共に仕事している仲間との行動は 逆に効率化してはいけないと思っています。 特にお客さんとの「無駄話」は貴重な時間です^^ すみません。 脱線してしまいました。 仕事ができる人の話はもう少し勉強させてください(^^ゞ
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