仕事を休みがちな旦那について

Question

仕事を休みがちな旦那について私は専業主婦で２６歳。旦那は２７歳。４カ月の長男がいます。
旦那は今年すでに３回職を失っていて２６日に突然解雇になり現在無職です。

１回目は３月に旦那が私の地元へ結婚して引っ越しをするため通えないので自主退社しました。
２回目は４月に再就職したものの１２日間の内、３日も体調不良を理由に休み肩たたきされ、自主退社しました。
３回目は７月から再就職したものの会社都合で解雇になりました。解雇理由は体調不良で休みすぎたことではなく別の理由だそうです。

が、前職場にいた５ヶ月間で１０回近く体調不良で欠勤、早退をしていました。

同居を始めた４月から毎日「なんぎい（具合悪いの方言）」、「熱がある（３７℃）」、「気持ち悪い」、「腹が痛い」、「頭痛い」等体調不良を訴えています。

本人は具合悪そうに荒く呼吸したり、うずくまっていたりしますが、私が見ると顔色もいいし、ごはんもきっちり食べています。
行けばと言うと「はいはい。すみませんね。なんぎんだから休んだってしょうがないだろ」と逆切れされました。
が、いい年下男がちょっと具合悪いからって休みすぎだし、アマちゃんじゃないかって思ってしまいます。

休むたびにすみませんねとは言うものの全く治らず繰り返していました。

実母に話したところ、「パートでもそんなに休んだら首になる。年に２回も首になる人は自分の周りでは聞いたことがない。自覚が足りない。次仮に仕事につけても１回休んだらアウト。１回休んだら３カ月は休めない。」と話しています。

私も５月末まで正社員として働いていましたが、妊婦検診で半休、妊娠中体調不良で１回休んだ程度でつわりでどんなに気持ち悪くても休まず毎日仕事してました。

こらえ性がないと言うかアマちゃんな気がします。
私が指摘すると「一生懸命やってるし。俺だって休むの悪いなと思ってるんだよ」等と言ってキレるので言ってませんが、ちょっと具合悪いから休んだってしょうがないって小学生じゃないんだからおかしいだろうって思うのは間違っていますか？

Answer 1

そのまま読むとしょうがない旦那だなと思いますが
結婚前からそのような状態だったのでしょうか？
前からならアウトですが
それならば今更言っても仕方ないですよね。

文面からすると同居後、再就職後からみたいな感じですね。
結婚するために、自主退社したとの事なので
前の仕事や職種が好きで次の仕事にイマイチやる気が出ないとか
退社、引っ越し、同居、再就職って重なっていたので
精神的に参ってしまい、しかも休みを理由に自主退社を促され
オレなんかもう別に必要とされてないんだ、もうどうなってもいいやって
ネガティブになってしまっているのかもしれません。
愚痴を言える友達や同僚も身近にいない状況ですから、
けっこうキツイと思いますよ。

今一度、旦那が悪いって決めつけずに原因は何か考えてみて下さい。

Answer 2

１番の原因は性格なのかもしれませんが、現在でも生活が成り立ってしまっていることが最大の理由ではないでしょうか。

親御さんが援助している、いざとなれば親から金が引き出せる、カードでの借金枠がある・・・・。
パンも食べられなくなり、首を吊る必要に迫られれば働くものです。

しかしそれでも働かない人はいます。
そういう人は、本当に地獄を見て、恐怖を覚えない限り働きません。

この文だけで判断しては可哀想なのかもしれませんが、誰かに依存している、どうにかなると思っている甘えた人間と言う事は確実かと思います。
この手のタイプの人に多いのが「自分はもっと上にいるべき人だ」「周囲が悪い」と反省を真からはしていないはずです。

ご実家にかえって脅しても、一時の反省するふりだけのような気がします。
かと言って、お子さんが小さく別れる訳にもいかないのでは。

資金源を絶つことから始めないと、甘えんぼさんは懲りないのでは。

もし、時間を掛けても良いならば
・一ヶ月間だけ勤務したら辞めることを最初から決めておく
辞めたら、美味しいものを食べに行ったり、温泉に行く。

・次は三ヶ月経ったら・・・・
と言う目標と飴を使いながらするのも手かと思います。

Answer 3

離婚する勇気がないんだったら、キミが働いて養うしかないんじゃない？
「家族は男が養うもの」って思い込んでるとしたら、それはそれで、キミの傲慢かもよ。

Answer 4

旦那さんに主夫をやってもらう、という選択肢を視野に入れたほうがいいかもしれません。

もちろん、奥さんの代わりに子育てと家事をちゃんとこなしてくれる、という前提条件はありますが。

外に働きに出るのは苦手でも主夫としての適性があるという方も中にはいるので。

別れる、別れないという話は、主夫が可能かどうか確認してからでもいいと思います。