解決済み
知的障害者施設で支援員をしている26才の女です。そこでの看護師さんとの関係を相談させて下さい。 私は今の部署で働き5年になります。7月にずっといた看護師さんが、寿退社し43才のバリバリな看護師さんが異動してきました。新しくきた方は知識もあり相談すると的確な答えがすぐに帰ってくる頼りになる方なのですが、気分屋なところがあり機嫌が悪いと凄く怖いんです。私は知識がないのでくだらない事も質問するのですが、そっけなく切られてしまいます。また、私の担当は二人が誤嚥性肺炎と褥そうがある方で医療との連携が必須なのですが、7月から恐くてかなり気を使うようにしています。 そんなおり私の夜勤中に、私の担当の利用者が誤嚥性肺炎にかかり入院することがありました。夕方から喉がガラガラしており少しは痰が出せたのですが、就寝前まで続きました。夜間、苦しいという訴えがあり暫く身体を起こし背中をさすったら落ち着き寝入りました。喉のガラガラも大分落ち着いていたので、リーダーに報告した上で看護師には連絡せずに様子をみていたら朝方発熱し、午前入院になりました。 私が勝手な判断で本人に苦しい思いをさせたと本人に申し訳ない気持ちでいっぱいで本人にも看護師さんにも謝罪しました。 そんなことがあった後、昨日私の担当ではないMさんの保護者から夕方電話があり翌日の今日定期通院に急にいく事になりました。電話直後、すぐに看護師さんに報告に行きましたが退社後でした。どうしようかと他の部署の看護師さんに聞いたら、その方が色々準備をしてくれてその旨を今日勤務のうちの部署の看護師さんにメモで残して対応をお願いしました。 その他にも私のへまがあり、今日怒られてしまいました。「わからないなら何で電話くれないの?入院した○○さんの時もそうだし。私のこと怖いの?」と言われてしまいました。謝ることしか出来ず、今後はきちんと連絡することを話しました。 私が全て悪いのはわかるんです。私の苦手意識のせいで、私の部署の看護師さんも自分が怖いから私が何も言わないんだと悩んでるようで主任に話していたそうです。 これからも連携が必須なのでうまくやっていきたいんです。明日も朝から仕事なのに悩みすぎて涙が止まりません。どうしたら上手に仕事をしていけますか。まとまらない文章を最後まで閲覧頂きありがとうございました。
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知的障害者の施設では、普通、入所者が自分では何んらかの異変や症状を訴えることが出来ないので、そこの看護師さんが神経を尖(とが)らせているのは当たり前ですよね? 「介護士」さんなんか、慣れて来ると平然と扱っているようですが、実は相当な危険性をはらんでいます。 誤燕などの逼迫したものでなくても、「痰吸引」ひとつにしても生命に関わる大事な作業であり(これなども、僅か10年前まで医者しか出来ない「医療」作業となっていました)、何ひとつ疎(おろそ)かには出来ません。 極端な場合いには、'C.P.'のような、眼球を動かすだけでしか自分の意思を伝達出来ない方もいるでしょう。 看護師さんが厳しいように感じるのは、そうした生命の重要さを知っての態度ではありませんか。 アナタも、ただ従うだけではなく、「知的障害」にもどのような障がいの違いがあるか、ご自分で学習してみませんか(資格とかではなく、ご自分の知識として、安心出来ると思います)。 そうすると、その方の厳しい態度が理解出来るのでは。 普通の病院で働くのとは、また違った形態が、よく理解出来るように思われますが。
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『申し送り』があなた自身に出来ていないからですね。連絡や相談に報告(ホウレンソウですね)をその看護士さんにしない出来ていない理由が『子ども過ぎます』病状や変化に対応しないと責任が『連絡をしていない看護士さん』が負うでしょう。人それぞれの対応なので、好き嫌いや会話に頼らない『仕事の話し』は別と認識して下さい。
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