解決済み
他の方が答えているように、救命士を持っているからといって入庁しやすい、ということはありません。 また、救命士をとるということは、救急隊での活動がメインになるということです。 機動部隊に入りたいなら、資格をとることが近道ですかねぇ。 機動部隊の多くが救助隊員経験者ですので、入庁したら救助研修に行くと良いでしょう。 また、機動部隊は車両が多く、機関員(内部資格で車両運行の資格)の資格もあるといいです。 内部資格だと、水難救助や特別操作機関(はしご車運行)などもあるといいかもしれません。 さらに重機関係の資格をもっていると、入りやすいかもしれません。 大型、大特、玉がけ、小型クレーン、移動式クレーン、火薬、ボートあたりでしょうか。 いずれにせよ、入庁してからとれば十分です。 救命士を持っている機動部隊員はいますが、上に挙げた資格のうちの一つです。 救急隊になりたくて救命士をとるならわかりますが、機動部隊に入りたくて 救命士をとる、というのは間違っているとは言い切れないけど 微妙に方向性が違うかなぁと思います。
倍率が高いのは東消だけじゃありませんぜ。逆に地方のほうが高いです。救命士だろうが何だろうが倍率は変わらんよ。それによって受かりやすいってこともないし。 救急救命士、ハイパーレスキュー隊。どちらかにしましょう。救命士の資格を持って消防に入れば、定年までほぼ救急隊員&救急関係事務ですぜ。それはそれで悪くはない。でも希望はハイパーでしょ。何回も言うが、救命士資格を取っても消防に受かりやすいなんてことはない。資格を持つのはいいけど、なくても本人の努力次第でハイパーには入れますぜ。長く遠い道のりですがね。
ハイパーは救命士もいますが、救命士になると言う事は、救急になると言う事です。 ハイパーにずっといれる人は少ないです。 せいぜい、10年ですかね~ 救命士を取得すれば、所属では、ほとんど救急です。 1当務で多くて15件(酷い時は、希に20件)で、寝られない時もあるのです。 長生きは出来ません。 よく考えたほうがいいですよ。
どんな資格があっても、当日点数が取れなければ受かりません。 ただ、入庁してから救急救命士を取るのはかなり大変なので、専門学校や大学で取ってから受ける方が楽だそうです。 はっきり言って、まだ大量採用が続いているので、ろくでもない人も結構受かってるみたいです。
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