解決済み
(お礼500枚) 甲種危険物取扱責任者の資格 (化学単位15単位以上)物理専攻で、化学に関する科目として以下の科目を修得済みです。 基礎物理化学 2単位 生物化学 2単位 量子力学 4単位 暫定計 8単位 この3月に修得予定なのが、 量子力学(さらに) 4単位 無機化学 2単位 合計 14単位 でなんとか他にないかと探してみたところ名前が近いものがいくつかあります。 熱統計物理学(事実上、熱力学) 2単位 物性物理学 (固体金属の電子運動など…) 2単位 原子核物理学 2単位 この後で書いた6単位のうち認められるものはあるでしょうか。また、シラバスの内容を添付するなどで判断材料にしてもらえますかね? わかる方回答お願いいたします。
ご回答ありがとうございます。説明で「受験資格」と書くべきところを「資格」と書いてしまい混乱させてしまいました。 それと、理学部物理学科なもので化学実験というものが、残念ながら一切ないんです。 乙145とあるので4種類受験も考えようと思います。
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確かなことは、消防試験研究センターに問い合わせるしか ないと思いますが、念のために確認すると、 >甲種危険物取扱責任者の資格 (化学単位15単位以上) について 正確には、ここで質問しようとされている『化学単位15単位以上』 というのは 『甲種危険物取扱者試験の受験資格』 ですので、 ×化学の単位を持っていれば資格がもらえる ○化学の単位を持っていれば試験を受験することが出来る です。 甲種危険物取扱者の試験は誰でも受験できる試験ではありません。 また、受験資格を持っているからといっても、受験すれば高確率で 合格できる、という難易度でもありません。 十分に化学を勉強しているはずの、国公立大学の化学系の学生でも どんどん不合格になるような試験ですので覚悟しておいてください。 <補足> 補足拝見しました。 たまに受験資格と資格を勘違いしたり、毒劇物の「応用化学の課程を 履修云々」と混同したり、挙句の果てには「講習を受ければ取れる 方法がある」というガセネタをつかまされてる方がいらっしゃるもので…。 申し訳ありませんでした。 正直なところ、消防試験研究センターとやりとりを繰り返すよりは、 乙3類をとって、すっきり4種類受験をしたほうがいいような気がします。 乙3の範囲は当然甲種の範囲に含まれますので、勉強は無駄には ならないと思います。 ただし、出願→受験→免状まで最低3ヶ月はかかり、さらに甲種の出願は その後ですから、早くても甲種免状にたどり着くのは来春ですし、 あと、乙3に1回で合格したとしても、7~8千円は受験や免状申請で かかってしまうのが難点ですね。 理系の方は法令で苦戦するのですが、すでに乙種を持っていらっしゃる のであれば、甲種はさほど難易度の高い試験ではないと思います。 4種類受験の文系受験者…化学で苦労する 理系学部生の受験者…舐めて受験し法令で足元を掬われる ご健闘をお祈りしております。
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