女性は男性差別を認めたがらない

Question

女性は男性差別を認めたがらない女性の中にも男性差別を

意識している人もいるようですが
どうして感情だけが先走り
建設的な議論を女性は避けようとするのでしょうか？
女性に不利益になると考え
私はとっても日本の女性は卑怯だと思います

違うというなら
男性差別でどういった社会行動をしたのか
主張してほしいです

補足

ねっ
女性は質問に答えませんよ
自分の都合悪い事はなんら答えない
こんな卑怯な発想が
なんで正当化されるのか全く理解できな
男性が必要以上に自虐的な発想になり
女性に遠慮し続けた結果です

Answer 1

私もそう思います。
女子は、自分達の権利ばっかり主張して、男子をないがしろにしています。
でも、女子全員が、そういうわけではありません。
それに、人間って、そういう生き物ですからね。
女子全員がそうだ と、考えるあなたの考えは、女子に対する差別ではないでしょうか？

でも、女子の大部分が建設的な考え方ができないのは、
よくある話です。
日常会話でも、すぐに話がそれて、元の話がわからないようになります。
でも、それは、女性の脳と、男性の脳のつくりの違いが、
大きく関わっているようです。
すべてが脳のせいではありませんが、
そう思うなら、周りの女性たちに、そう諭してあげてください。

男性にも、育児休暇が出るようになってきているのは、
社会行動の1つではないでしょうか？
女性差別ばかりが重要視されて、男性差別は、あまり考えられていませんが、
これは、少なからず、行動の1つと言えると思います。

Answer 2

はい、女性ですけど何か？
なんであなたがそんな発想に至るのかが不思議です。
では、この質問を見た人に質問です。
貴方の家はお母さんも仕事をしていますか？
している人に質問です。
家で主に家事をしているのは誰ですか？
たぶんほとんどの人がお母さんと答えるかと思います。
それも差別だと思いませんか？
大体にして、女が家事をするという発想自体が差別なのです。

他にも歴史の中でも、女性の選挙のこともそうです。
１９４５年（昭和２０）年の選挙法改正で選挙権が与えられるまで女性の参政権はありませんでした。
これも差別です。

仕事でもそうです。
女性は、男女雇用機会均等法が出されるまで、
女性が出産するときに退職すると考えられてきたので。
給料も男性と比べとても低かったと言われています。
仕事先も思うように見つからず、女性の仕事が見直されたのも
最近だと聞きました。

この資料も見てください。
石原慎太郎（現東京都知事）「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババァ」（2001年11月）[8]
→都知事側があくまでも発言の非を認めない態度に終始した ため、原告113名が慰謝料を求めて損害賠償請求訴訟を提 起したが、裁判所は発言の違法性と不適切性は認めたもの の、都知事の発言は女性全体への侮辱にすぎず、原告ら 個々人の名誉を傷つけたものではないとして請求を棄却して いる。尚「おばあさん仮説」に基づいた発言であるが、実態は 全く異なる。石原慎太郎東京都知事「ババァ発言」事件も参 照。
柳澤伯夫（元厚生労働大臣）「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題し約三十分間講演。出生率の低下に言及し「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟みながら、「十五−五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べた[9]。 （2007年1月）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%B7%AE%E5%88%A5 より

これらを見てもまだそんなことをぐだぐだいってますか。
男性差別という前に自分の行動を見直してみてください。

差別なんて必要あるんでしょうか。
私は男女差別がなくなることを祈っております。