解決済み
飲食会社を退職し、整体を試み体験講習に参加したところ、予想以上に重労働で、開業・人件費・集客といった部分で、自分の身体、将来性ともにリスクが大きすぎるために断念しました。 飲食でもう一度人生やり直すために以前いた会社に再就職しようと思っています。その際の面接では、整体を辞めた理由は前向きに話したいと思っています。 「開業・人件費等でリスクがあるのは辞める前に調べればわかることだよね?」と言われば言い返す言葉がありません。 お客様に接する・「ありがとう」と感謝される点においては共通点があるため、理由としては説明しがたいです。 会社を辞めて1年と数カ月、「整体をやるために退職」という情報は行き届いています。 辞めた理由を前向きに話すにはどのように話すのがよろしいでしょうか? このようなケースでアドバイスをいただきたく質問致しました。 回答の程宜しくお願い致します。
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こんにちは。 ごくごく短期間での再転職、それも元居た職場への復帰申し入れであるからには、辞めた理由を前向きに説明するのでは不自然な印象につながってしまいます。 前問でも申しましたように、復帰の申し出であるからには質問者さんが一歩も二歩も数歩も引き下がらなくてはならなくて、痛いところを突っ込まれた際に返す言葉がない中でも、その返す言葉がないなりに元職場の良かったところをないがしろに軽はずみな行動に出てしまったことなど、反省の言葉に置き換え話を進めていきます。 早い話、体裁を繕っている場合ではなく、世間一般の転職時のセオリーである「辞めた理由を前向きに」は、ごく短期間で辞めた場合に用いれば用いるほど不自然さをかこつことになるんです。辞める時点での判断の軽率さとの矛盾から。 掛け値なく懇願レベルの局面なんですよ、ヤル気も誠意も示すことは当然として、退職までして決めた方針を撤回して復帰を願い出る以上は。必要に応じて土下座でのお願いも試みるくらい、軽はずみに辞めてしまったことへの猛省の意を表さねばなりません。そういう手順から審判を仰ぐようにします・・・
そうですね、rs_6090さんが正しいですね。 rs_6090さんをベストアンサーにすれば問題ないですね。
長年つとめていたから、整体の仕事をしてみたけど、してみたら意外と、ここの方がよかった。 どうでしょう?
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