解決済み
不動産業者開業(賃貸仲介と管理中心の宅建業者)。宅建試験合格→免許取得→都庁へ登録→税務署へ開業届提出で、よろしいですか?都庁へ登録するには、供託金はいくら必要ですか?個人事業主と有限会社では、どちらが有利ですか?客付けは、どうすればよいですか?事務所の要件はありますか?
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全く違います… 細かいことはこのスペースでは書ききれないので概略だけ。 試験合格→(登録実務講習)→登録(登録完了)→宅地建物主任者証交付 並行して 会社設立準備→(法人の場合は登記)→税務署・都税事務主に開業届→都に宅地建物取引業免許申請 供託金は1千万円。 保証協会に加入すれば60万円で済むが、宅建協会などに加入しなければならないので総額2百万円ちょっとかかります。 なお、法改正により「有限会社」はもう作れません。 出資、やる事、意思決定などを考えて個人でやるのか法人成りするのか決めるのはあなた自身です。 個人であっても潤沢な資金力があれば仕入れ転売で商売になります。 この様子だと、開業以前にどこかで半年~1年位働いてきた方がいいかもしれません… 宅地建物取引主任者の主任者証交付の受け方や宅建業免許の取り方(事務所要件など)は東京都のHPを熟読してください。 [主任者] http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/sinsei/820-02-0sinseiyousiki.htm [業免許] http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/sinsei/820-02-0sinseiyousiki.htm [協会加入して開業] http://www.tokyo-takken.or.jp/kaigyo/index.html
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