解決済み
理学療法師と作業療法士また社会福祉士の就職率や将来性ってそれぞれどんなもんなんですかね?具体的な数字があるととてもうれしいです。 あとそれぞれ実際現場でやっている仕事ってどんなものなんですか?もし実際に働いている人が答えてくれたらなおうれしいです。この三つのなかではどれが一番就職率、将来性などがいいですか
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理学療法士・作業療法士・社会福祉士の免許は簡単に取れるものではないと思いますよ。 実習もあるし、試験もあるし、国家試験もありますからね。 就職率は現時点リハビリ業界しかわかりませんが、90%前後はあると思います。(地域差もあるので簡単には言えません) 将来性は、飽和してる都市部と人がいない僻地と二極化しているので、まだわかりません。2025年問題(=高齢者が多くなる年)もあるので、リハビリは必要となると思われますが、国政や財政によって法律がどうなるかは誰もわかりません。 データでは私は見たことがないので、具体的な数字があげられないで申し訳ないです。
いま目指すなら遅くないよね。 ただ、理学療法士、作業療法士、社会福祉士は悪いいい方すると簡単だからね これらの職種は将来性は低いですね あなたがそこらへんの病院で働こうとしているならまず無理です。 何故なら病院が必要とする人数はほとんどの病院は定員オーバーしているからです。 でも大きな病院にいくと募集しているかも知れません。 例えると、A病院は看護師さんが200人、ドクターが50人、補助者が100人います。 しかし、他の職種はあまり必要あり ません。 臨床検査技師3人、レントゲン技師3人、栄養士10人、臨床工学技士1人 社会福祉士5人、介護福祉士3人 だから理学療法士15、作業療法士5人ぐらいでいいことになります。 要するに、病院は看護師、ドクターが必要で、他の職種はただいま定員オーバーなんです。 だけど、探せばありますよ。 看護師ならどこにいっても働けるし、給料がいいですよ。 将来性が期待できるのは理学療法士になります。 作業療法士や社会福祉士に比べると必要です。 けど、あまり必要ないよね
なるほど:1
医療職の将来性は・・・期待しない方が良いかと。現在、国内の人口は減少傾向、出生率は低い状態にあります。これがこのまま進めば団塊の世代が亡くなるであろう約30年後には人口はかなり減り病院自体の需要は低くなります。そして国の財源も人口減少に伴い・・・ここまで言えば、わかりますよね。
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