解決済み
樹木の伐採には、効率化より、安全上の問題がある。この文章って、おかしいですよね。書いた本人は、安全対策として樹木の伐採をして欲しいという意味で言っているんですが。
主語述語の関係だと、述語は、「安全上の問題がある」ですよね。つまり、やってはいけない。この間違いって、学歴で言うと、小学校三年生くらいですか?
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>安全対策として樹木の伐採をして欲しいという意味で言っているんですが。 上記趣旨で書かれた文章であれば、この文章はあなたと同じようにおかしいと感じます。 なぜなら、例文は補足に書かれているように、「樹木の伐採は安全性に問題があるので伐採すべきではない」と言っているのですから・・・ ただ、普通に考えれば、樹木の伐採は洪水や山崩れの原因になりますね。 書いた本人は本当に「安全対策として樹木の伐採をして欲しい」という意味で言っているのか、確認した方が良いかもしれませんね。
特におかしくありません。意味としては分かりにくくそれだけでは通じませんが、一文で完結するのでなければおかしくありません。前後に関連する文章があるのならこの一文はまとめとしてのそれなりの意図意味が認められるでしょう。 人の文章おかしいといってその説明が出来ていないのですから、文章能力は質問者様も同等です。 マルチポストでしたので同一の回答を致しました。 補足を拝見しました。 There is a problem.ですよ。主語は「問題が」、述語は「ある」。 「述語は、『安全上の問題がある』ですよね。つまり、やってはいけない。」この文章は文法の問題離れて論理的に飛躍があり不十分であり、内容をどう善解しても失当。人の文章批評する資格がありません。 作文者の能力を図るとしたら分かりやすい良い文章かなども考慮して中学3年生程度でしょうか。一方質問者様はできの悪い小学5年生程度でしょうか。
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