就職活動のことで質問です。 就活についての本を買い、最近自己分析をしています。そこで、自分の長所や

Question

就職活動のことで質問です。

就活についての本を買い、最近自己分析をしています。そこで、自分の長所や就職活動のことで質問です。

就活についての本を買い、最近自己分析をしています。そこで、自分の長所や短所を知るため、知り合い何人かにアンケートをしようと思っているのですが・・・。

ある程度自分で自分の長所や短所が答えられれば、そこまでしなくてもいいんじゃないかなあ、と思います・・・。
考えが甘いですかね？長所や短所って就活でそんなに重要なのですか？

Answer 1

大事ですね。
だいたいの会社は聞いてきますので、聞かれて答えられないと自分自身の事を知らないまたは自分自身を見つめない人、
自己分析できない人だなと思います。

意外と自分が思っている自分の性格は両親の前の自分・きょうだいの前・友人の前の自分・恋人の前の自分・
学校や職場の前の自分は違います。
性格診断するより自分の周りに聞いた方が早いと思いますけどね。

ちなみに短所は正直に答えた方がいいですが表現方法を柔らかくして
短所についてどう改善しているかを一緒に付けて置くと向上心のある人だと
思われるのでポイント高いですよ。

Answer 2

やはり自分から見た自分と、他人から見た自分て違いますよ。

知り合いに聞くのもいいですが、家族に聞くのも大事です。
身内だからこそ言えることもありますし。

私もそうだったんですが、自己分析する前って意外と自分のこと分かっていなかったんだなぁって。

Answer 3

長所や短所が重要なのではなく「自己分析」が重要なのです。

自己分析というのは簡単に言えば
「どれだけ自分のことを客観的に判断できるか」ということ。
これがきちんと出来ていれば、仕事をしていく上で
冷静 かつ 的確な判断のもとに仕事ができるようにもなります。
（ただし、自己分析の結果、そう言うのが苦手、不得手な方もいます。
不得手だと分かっていれば、別の対処法も有るので やはり
自分を客観的に判断できると言うのが重要なことでしょう）

ご友人の方にアンケートを取って自己分析することも
方法としてはいいと思います。
ただ、自己分析で求められているのは長所・短所の振り分けではなく
その長所と短所を自覚しているかということや
それをどう活かすことができるのか
（短所についてはそれをどうフォローできるのか）を
自分なりに見つけていくことが必要なのです。