解決済み
一般社団法人の最終役員面接にむけてのアドバイスをください! 閲覧有り難うございます。就活中の大学四年生女です。 来週に一般社団法人の最終役員面接を控えております。 面接→筆記→最終面接という先行スケジュールで、筆記で結構こけたにも関わらず面接のチャンスをもらうことができ、このチャンスを是非いかしたいと思っています。 そこで、一般社団法人の役員面接に向けてアドバイスをいただきたいです ・どんな質問が来そうか ・どういう人物が好まれるのか…など、なんでもいいです。 特に、社団法人の面接経験者さんの体験談など聞ければ嬉しいです。 ※私が受けるのは電機業界系の社団法人です。男女比が8:2くらいで男性が多い職場のようですが、最終まで残してもらえたということは可能性はあると信じて頑張りたいと思っています また、最初の面接ではスタンダードに自己PR、学生時代頑張ったことなどを聞かれ、あとはこういう内容の仕事だけどどう?と聞かれたり雑談が多かったです。
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そんなに入れ込んでしまわず、むしろ無心の心境で臨んでほしいと思いますけどねえ・・・ 特に危うさを感じるのが、「どういう人物が好まれるのか」の傾向と対策どりで、質問者さんは筆記で結構こけた自覚があるにもかかわらず、一次面接がちゃんと評価されているから最終に進める事実を忘れてはならないです。 お分かりですね、最終で「一次」と違う自分を演じたのでは、そのことの方がよほどにマズいのです。一次で自分らしさをちゃんと出せた覚えがあられるなら、最終での緊張感は比較にならないと思いますが、そこを乗り越え一次と同じ自分らしさを発揮されることです。 質問対策に関しては、どなたにも申し上げていることですが「話をよく聴く姿勢」に尽きます。ある程度質問対策を想定している場合、むしろどんぴしゃりの質問が出たときにこそ話を聴く態度が損なわれ、バランスを欠いた印象に映ってしまいます。 どんな質問にも臨機応変に的確な返答をするため、それで先方様の話をとにかくよく聴き、その集中で緊張感を忘れさせます。緊張するから相手の話がうわの空になってしまうので。 それと、よくいわれる「笑顔のセオリー」も忘れてください。緊張の照れ隠しとしての笑顔の安売りは、場の空気にそぐわない場面も往々になりますから、ここ一番のタイミングでの笑顔に賭けるようにしましょう。なんとなれば退席寸前に、そのチャンスに賭ければ好印象をものにできます。 ※冒頭で入れ込まないよう申し上げましたが、しかし念入りな企業研究は当然に不可欠です。どのような角度からどんな内容の質問をされてもよどみなく返答していくだけの、その自信のほどこそが評価の対象となります・・・ …ぐっどらっく★
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