下請け企業でも 親会社との契約交渉や見積作成など 営業部てきな業務はあります。仮に受注金額が決まっていても、仕様の打合せは 必要になります。 小売店では バイヤーさんが消費者のニーズをとらえて 仕入れたり売上を前年と比較して 新しい企画を展開したり 営業マンみたいです。 民間企業なら 営業マンてきな役割、あるいは 広報は必ず必要では ないでしょうか。 病院と 公務員は営業てきスタンスは いらないかもしれません。
私の場合: ①某スーパー〇NYの場合 試用期間中「店」に配属、お客と話をするのが楽しかったです、 しかも高2の美人からポケットにデートの誘いが入ってました。 事業所に配属になり、修理専門で出かけていました、そこで お客から「新品買うから、どれが良い?貴方は」と質問されました。 担当部署では営業は無し。 彼女が〇NY事務職(オペレーター)でしたが当然無し。 ②インベーダーで有名な〇イトーの場合 営業といっても、何も仕事が無い時「勝手に喫茶で休憩、マスターと 数分ゲーム機入れない?」って言っただけで2時間さぼりました。 ある時、渥美のホテルに主任に頼まれ、主任専用車で修理に行った帰り、 ホテルの前の交差点で本社営業部の車に追っかけられ!、私のテクで振り 切った、「本社営業部」と「〇橋営業所」は犬猿の仲 (しかも、私がノーネクタイ、ボタン3つはずしでだらけた運転してたのを 対抗の信号待ちで発覚!)。 営業無し(主任が担当)。
零細企業で下請けや孫受けで、親会社の仕事のみしか行っていない企業なら、営業はいない可能性が高いです。 私が以前面接に行った金型製造業の会社は、製品が完成して納品すると順次仕事が入って来るのでうちの会社には営業がいないと言ってましたね。 確か20人規模の会社だったと思います。
小売店などは店舗や商品構成が充実して、経営者が満足するくらいに 来店客が沢山きて経営が順調であれば営業マンは不要ですよね? 小さな工場でも技術や他に簡単にマネが出来ないものを持っていれば、 そこからしか調達出来ないわけですから、その会社がちょこっと営業するだけで 待ちの状態でも商売が上手く行きます。 そういう会社はいっぱいありますよ
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