看護師の学校に出す為の自己推薦文を書いて見ました。 何かアドバイスおねがいします。

Question

看護師の学校に出す為の自己推薦文を書いて見ました。
何かアドバイスおねがいします。私の長所は「何事もあきらめないで努力する人間」です。
高校時代では、勉学と部活を努力をして、大学に推薦されました。
大学生活では、資格の習得と教員免許習得の為に、他の人より多くの単位を取得しました。
それにインターンシップや大学の行事にも積極的に参加をして、大学に貢献をしました。
そして卒業時には、教員免許と他に電気系の資格を沢山習得しました。
現職場では、積算と設計を担当しております。
難しい仕事内容ですが、やりがいのある仕事です。
入社当初は、現場担当でしたが、努力が認められ設計課に配属されました。
ですが、なぜ看護師になろうと思ったきっかけは、会社の不景気による、今後の生活の不安からです。
看護職は、給料も良く、求人も多く職種も安定しているからです。
人の命を預かる職業ですから、それなりに難しい事も覚悟のうえです。
だからこそ、看護職に興味を持ち、「人の役に立つ人間になりたいと思ったから」です。
看護師になった時には、患者さんの為に努力をして、早く完治して欲しいと
思う慈悲の気持ちを持ちつつ、私の技量と経験を積んで患者さんの為に努力をして
行きたいと思っています。

Answer 1

教員免許や電気関係の資格をたくさんもっておられるということなので、とても優秀な方だということはよくわかります。
ひとつ気になるのは、看護職になろうと思ったきっかけが、不景気と生活の不安という面が先にアピールされている点です。
看護学校は、もちろん看護の知識と技術を学ぶ場所ですが、一般的な職業訓練校よりは、精神面を重要視する傾向があります。看護師になろうと思いついたきっかけが職種による生活の安定であるという印象を与えるのは、ちょっと弱いかも。
せっかく、他の職種を経験されているのであれば、他職種とは違う看護の魅力をどのように感じているかを中心にアピールされた方がよいのではないでしょうか。
人の命を預かるという職種の重さを見直してみてください。
他の職種を経験しているということは、看護にとってきっとプラス要素になると思いますが、それを活かせるかどうかはあなたの考え方次第です。どの仕事も「人の役に立つ」職種です。相手への関わり方の違いを表現して、看護の魅力をアピールできればいいですね。
きっと、合格できると思います。頑張ってください(*^_^*)

Answer 2

下の方が書かれたように、一から志望動機を練り直したほうがいいと思います。

おかしな日本語を推敲するのはそれからですね…

Answer 3

今まで努力をされてきたのですね、もう既出ですが・・・・今まで沢山の資格をとりお仕事をされてきたのですから、資格取得の道のりの中で、何を経験し考え努力され・・・という所と、その努力より何を得られたのかを記入されればいかがでしょうか？
看護はプロセスをとても大事にしますので＾＾

経済の安定はもちろんですが・・・・きっとその理由だけでは弱いと思います。
世の中人の役に立たない仕事はきっとありません。
経済安定ならもっと他の職種でも（例えば介護など）でもいいわけですので「なぜ看護師なのか」という所もつけ加えられてみてはいかがでしょうか。

看護学校は難しいよりも遥かに「厳しい」のです。リアルな話、沢山の学生が学校を辞めますし留年もザラにあります。
「私の性格はこんなに看護師に向いているの、こんなに看護師になりたいの」という所を是非アピールしてください！！