第二子の育休申し出について、上手く運ぶように報告したいです。 今2歳になる子供を保育園に預け 、フルタイム正社員として…

Question

第二子の育休申し出について、上手く運ぶように報告したいです。

今2歳になる子供を保育園に預け
、フルタイム正社員として働いています。
復帰して、今で一年半経ちました。仕事も大変忙しくしています。
今私は35歳で、一人目のとき不妊治療で時間が掛かったので、年齢の事を考え、第二子をチャレンジしてみました。すると、一回目で妊娠。思いのほか早く来てくれ、嬉しいのと動揺とで入り混じっています。
悩んでいるのは今後の仕事です。
一人目のとき、自分が育休一号だったのもあり、相当な圧力がありました。異動、減給、降格でした。それでも今時転職なんて無理と思い、しがみつきました。
「あらゆる嫌がらせをした。でも辞めなかった。法律でクビに出来ないからしかたない」と人事の人が言っていたようです。
勤務年数15年、手抜きせず一生懸命働いてきたつもりなので、これで認められなかったのは自分の力不足だったのかと自分も責め泣きながら乗り越えた期間でした。
しかし、こんな状況でも子供に兄弟は作ってやりたくて、二人目に踏み切りました
復帰から二年でまた産休に入るので、会社にも迷惑が掛かるだろうと思います
期間は前回8ヶ月間だったので、同様で申し出るつもりです。
会社が昭和な考えで、上司はワンマン社長のいいなり、口頭で意思を伝えても、悪意のある言い方に変えて報告されるので、書面に書くべきか、どう進めて行くのが良いかお知恵を貸してください
前回のときも、私の後は正社員で取る、復帰後に新しい人に辞めてくれとはいえないから、君の戻るところがないといわれました。
契約社員かなにかで埋めてはもらえないかとお願いしても、育てる手間があるからうちは正社員しかとらない、と言い張ってました。会社も上り調子ではないし人は増やせないといわれていた中法律でクビに出来ないとわかり、育休を取得させてもらいました。復帰時に偶然欠員が出て復帰出来た状態です。
精神的にも病みそうになりながら、昼休みをなげうって働き今に至ります。
支離滅裂ですが、働き続けたいのです。。。
最悪転職になりますが、36歳乳児持ちの厳しい状況なので今のところで仕事をやりたい、働くことが生き甲斐なのです。。。
ご意見おねがいします。

補足

技能職能ですが、企画職メインなのでデザイン関係のソフトは一通り使用可(パッケージデザインやWeb)。営業歴が5年程あるので、営業事務などは得意とします。70名程の小さい会社で何でもやります。関連会社の帳簿つけとか。パソコンはOffice系は問題なく、ネットワークも少し知識があります。
誰に伝えたいかというのは取締役と社長です。直属上司が取締役で、人事はいません。

Answer 1

〉働くことが生き甲斐なのです。。。

だったら、むしろ別のところで働いた方が良いのでは？

女が育休をとって働き続けること自体を嫌っているのだから、どうしようもありません。
社長に考えを改めてもらうか、法の力で強制するか、です。

前者は望み薄でしょう。

〉異動、減給、降格でした。

これ自体違法ですね。

きついことを言わせてもらえれば、ケンカせずに耐え続けていること自体が相手を増長させている面がないでしょうか？

Answer 2

不明なことがいくつか

＞上手く運ぶように報告したいです。
誰に？

＞会社が昭和な考えで
＞昼休みをなげうって働き今に至ります
どちらも昭和の考えだと思いますが、どう違うのでしょう？

＞支離滅裂ですが、働き続けたいのです。。。
＞最悪転職になりますが、36歳乳児持ちの厳しい状況なので今のところで仕事をやりたい
なぜ転職ができないのですか？
あなたの現在の業務での技能や職能、資格を教えてください。

（補足を含めて）
残念ながら、あなたは会社や世間一般が必要としている人材ではありません。
技能に特筆すべきものは何一つないし、何より自分勝手すぎます。
上司を「悪意のある言い方」とか、「ワンマン社長」とか、
「契約社員かなにか」とか、自分以外は悉く蔑視しています。
さらに「こんな状況でも子供に兄弟は作ってやりたくて」など計画性のカケラもありません。
また、文章内に矛盾が多く（「人事の人が言っていたようです」「人事はいません」とか）、
言っている事が信用できず、私の質問にも都合の悪いことは答えていません。
また他の質問より、夫との関係がうまくいかず、
それを仕事で埋め合わせようというのが、垣間見えます。
実際、あなたは会社にとって戦力ではないのです。
本来なら、会社に必要とされるよう技能を向上し、会社の業績に貢献できるかが、
会社が本来求めているはずで、これがあれば、会社は引き止めるし育児休暇も容易です。

マスメディアでは女性優遇ばかり強調しますが、
これは消費者の側面からのおべっかにすぎず、
実際はに女性の評価が低いのは、能力・努力・実績のなさが原因です。

ただ育児休暇は法律で定められた権利ですから、
必要事項を充足した書面にして会社に提出すれば、会社は認めるしかありません。
（書式その他については会社所定のものか、なければご自分で作成してください）

なお念のためですが、
育児休暇取得後の異動は合法です。
減給・降格も取得を原因としたものではなく、実績や貢献度によるものであれば合法です。
また復帰時に退職させられたとしても現在の法律では違法ではありません。
（妊娠、出産、婚姻を原因とした解雇等は違法）

したがって、いつクビにされてもいいように、職能等の自己研鑽を行うとともに、
現在の職責を全うし、社長や上司に心から尽くしてください。
そして復帰後に、異動・減給・降格等あっても、
「職があるだけありがたい」と考え、諾々として働くべきです。

Answer 3

現実と法律のギャップを埋めるために。労働局、労基署、雇用均等室があります。

少なくとも、自力解決が難しい状況だと思われます。
一度、相談されてはいかがでしょうか？