大阪市 浪速区の生活保護 受給者が暴挙に出ているニュースを知りました。 浪速区の職員を辞めたい、浪速区配属したくない …

Question

大阪市 浪速区の生活保護 受給者が暴挙に出ているニュースを知りました。 浪速区の職員を辞めたい、浪速区配属したくない 公務員が溢れると思います。
浪速区の生活保護担当者には金一封とか有給休暇を増やしてあげる等々のケアをしてあげてほしいです。 生活保護受給者の多い地域を担当になる ならない不公平だと思います。
ローテーションで担当が変わるとか、職員のケアも考えてほしいです。
そう思いませんか。

Answer 1

そうは思いません。
実際にあの事件は元々は申請をさせてくれないが理由です。
申請を拒否するは全ての国民に与えられた申請権を侵害になり違法行為です。
申請を遅延、拒否は申請権の侵害になります。
申請させたから保護が決まるものではありません。申請はお願い行為です
つまり保護課職員の対応に違法制が事件に発展したと言えます。
たしかに暴力はいけません。しかしそこまで追い込む対応した職員にも責任はあります。
私がこの事件で回答した質問です↓
URL:
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1394099793

北九州市でもこのように申請をさせない。
なん回も申請に行っても相談と言って追い返すなかなか申請させない
いわえる水際作戦で何度も申請させずに追い返す
このような違法手段で北九州市では餓死事件になりました。
そして何度かの餓死事件が起きついに市は申請拒否は違法行為で申請権の侵害になると認めました。それからは申請させてくれないとは聞きません。つまり法律に沿ったやり方の申請を受理して調査、審査して要否判定を出すが正しいやり方です
そんな何度きてもなかなか申請させない、申請を断ることが違法なのに平気で断る職員に同情もいりません。