新聞配達のアルバイトをして半年、感じたことがあります。 1、配達で疲れて仕事以外はつい寝てしまう。

Question

新聞配達のアルバイトをして半年、感じたことがあります。
1、配達で疲れて仕事以外はつい寝てしまう。
2、夕刊を配る時間帯が中途半端なので朝刊より疲れる、辞めたくる。
3、専業さんの感情の起伏が激しいので仕事以外は接したくない。
4、自分の休みの日は寝て過ごすことが多い。
5、よく、｢いつまでもこんなことして本当に良いのだろうか？」と自問自答することがある。
新聞屋で働くとこんな気持ちになるのでしょうか？

Answer 1

夕刊のみ、いずれ朝刊も入ります。

1,なにげに、特に今時期きついですよね。
ジムを風呂としか思わなくなりました。

2,何も出来ませんよね。
けど、私の区はたぶん、朝刊のが大変です。10階から駆け降りるマンションが２つあるので。
辞めたい、冬になったら思うかな。

3当たりハズレですね。
私は店から離れてるので、絶対会いませんが、コンビニで休んでからとか思った時、声かけられると、ゲッと思います。

4基本新聞中心の生活ですからね。
5辞めどころがなく、続けることになりますもんね。
でも、こんなことと言いますが、仙台、特に私が回る被災地では新聞は大事な情報源です。
どんな時でもやってくる私達を、仮設や住民以外立ち入り禁止地区の人達は待ってくれてます。
使命感ある仕事と化しちゃってるので、あまりこんなことなんて思わないでください。

たぶんみんな一緒ですが、仕事なんてそんなものでは？

Answer 2

誰しも３か月、半年、一年、３年・・・って具合に定期的に「辞めたくなる時期」があるって聞いた事あります。

他の仕事に就いても何か理由を付けて同じような気持ちになるでしょうね。