業界ごとに速い遅いがあります。 同じ企業でも職種によって倍率、難関度が違います。 ベンチャー、製薬会社、大手金融などは早い段階で内々定きまるのがほとんどです。 時系列で並べればこうです。 大学3年 《6~8月》 インターンシップの申し込み 《8~10月》 インターンシップで職場体験という名の選考会 《10~12月》 自己分析 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《12月》 引き続き自己分析 合同説明会・単独説明会が始まる ネット上でプレエントリー 業界研究 《1月》 引き続き自己分析 合同説明会・単独説明会 業界研究 《2月》 エントリーシートの提出 単独説明会 業界研究 《3月》 エントリーシートの提出 単独説明会 リクルーター面談(一番早い人でここで決まる) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大学4年 《4月~6月》 正式な選考開始 《8月》 夏採用 ベンチャーや地元の優良中小企業は3月はじめの方には内々定でてたと聞きました。 見て解るように、12月から就活開始だと、ちょっと遅いです。1月からでも決まる人はいますが。 地域職なら3月から始めて4月に決まった人もいます。 「みんなの就活」というサイトで、過去の内定者の選考スケジュールなどを見ることが出来ます。 就活生は結構みんな見てるものなので、知っておいて損はないと思います。
早い人はもっと前ですよ。 通常3回生の6月辺りからインターンが始まり、特に優秀な人はその流れで事実上の内定となります。 12月から就職活動が解禁されますが、大手商社やIT系企業は早い傾向にあり、 1月から専攻がスタートし1月末~2月頭に内定と言うのもありますね。 会社の採用スケジュール等に依るので早ければ良いと言うものではありませんが、4回生の8月を終えてまだ内定が無い場合は危険です。
質問者様のおっしゃるとおりです。 3回生の12月から4回生の3月で就職活動が終わる人もいます。 しかし、はっきり申し上げて、そのような方は1握りの数だと思います。 たいていの就活生は4年生の6月から8月までかけて終わります。 各業界にもよります。 金融業界や鉄道業界の選考は1月から始まりますので、3月・4月で終わるところが多いです。 そして、飲食業界・パチンコ業界等、1年中採用活動しているところもありますので、早く選考に参加した人は、その分2月・3月で終わる人もいます。 加えて、リクルーター制度もございます。 就活生にリクルーターがつくと、ほぼ内定が決まるようなものですから、そのような人も早く就職活動が終わります。 ご参考になりましたでしょうか。
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