解決済み
あるネットワークビジネスをしている主婦パートです。 ネットワークビジネスの商品をパート先で紹介していたら、上司に怒られました。 これってだめなことですか?私から無理に話をしたわけでは在りませんが、同僚が私の肌がきれいだとほめるので、私が使っている化粧品を進めただけなのに、上司に注意されるなんて心外です。 私は間違っていますか?
すごく仲いい友人に言われたのが「幼稚園のママ友にすすめるのも、違うんじゃない?」といわれました。 私は子供の幼稚園のママ友にも肌がきれいと言われるので、進めるというか、こういう化粧品つかってるのよって説明しただけですが、これも間違っていますか?
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質問者様のように、何故怒られているのかも解らない人がネットワークビジネスの典型的な形だと思います。 そもそも、肌がきれいと言われただけで、まず化粧品を勧めようとするのはなぜですか? 必ずいつも洗顔や化粧水・クレンジングなど何を使っているのか友人自らブランド名を聞いてきますか? 私も人にきれいな肌だと思った人には「きれいな肌ですね」と言ったことは何度もありますし、言われた事もあります。 ただ、何の化粧品か特に尋ねたりしてませんし、自分も「そう?特に手入れしてないけどね~」みたいな感じになったりするので毎回どこの化粧品使ってるの?との話になるのなら意味不明です。 聞いてもいないのに単に質問者様の方からいつも「〇〇の化粧品使ってるんだけどとってもいいの」と勧めてるのでは? 説明しただけと言っていますが、購入すればあなたにお金が入るのですよね?単に勧誘です。 誰しも勧誘行為と言って当たり前だと思うのですが。 あなたが気づいていなかっただけで、上司の方は同僚から何かしら相談やクレームを受けていた可能性があるような・・・。 私の見てきた会社では、会社内で勧誘する人は自ら自主退職勧められて辞めていきました。 理由が理由なだけに、文句言うことはできませんからね。 まず、注意だけで終わったことに感謝されたほうがよいのでは?まだ、優しい上司だと思います。
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お書きの内容だけでは合法なのか違法なのか判断できないのですけど、 法律は守っていますか? ネットワークビジネス(マルチ商法、連鎖販売取引)は、特商法でかなり厳し目のルールが決められているのは勿論ご存知ですよね? それを知らずに活動すると犯罪者になってしまいますから。 ネットワークビジネスのビジネスの勧誘時には、勧誘に先立って社名や勧誘目的であること等を告げねばならない、と法律で決められています。 その法律の網をかいくぐれると勘違いしているのか、「ワタシの肌って綺麗でしょ」などといって相手が商品のことを聞かねばならないような雰囲気を作り上げ、「相手が聞いてきたから説明しただけ」「ワタシからビジネスの話を持ちかけたのではないからこの法律は関係ない」などと言い逃れするネットワークビジネスの人が少なからず居ます。 そういう超悪質なネットワークビジネス従事者と混同されることは多いですよ。 世間ではネットワークビジネスは悪質商法だと捉えられていますからね。
1人が参考になると回答しました
使ってるのよ・・・と言うだけで本当に留まっていましたか? 「もしよければ紹介するわよ・・・」など、ちょっとでも宣伝・勧誘の気配があった場合、あなたが「ネットワークビジネスをしている(つまり、連鎖販売取引従事者として契約している)」と自称している立場であるなら、残念ながら怒られてもしょうがありません。 ネットワークビジネスに限りませんが、もし就業規則や契約に規定があれば、処分や解雇されても文句は言えません。 「いいものを教えてあげる」という同じ行為をしても、利害の無い一般消費者とは区別され、ネットワークビジネス会社と契約した事業主であるからには、業者としての社会的責任や法の縛りがついてきます。気をつけましょう。
あえて辛辣な呼称を使いますね、マルチ商法は違法ではありませんが、その活動を行うにあたり非常に多くの規制があるのはご存知でしょうか? 勧誘を行う場合、予め勧誘である旨を相手に告げて承諾を得なくてはなりません。さらに話の途中で断られたら話を続けたりしては駄目です。また話をする場所も不特定多数の人が出入り可能な場所に限られます。その会社の関係者しかいない場所はアウトです。 ルールを理解できないのに報酬を得ようと活動するのはビジネスではなく押売りです。
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