私は以前からファッションに興味があったのと、前職では携帯ショップで窓口スタッフとして働き接客にやりがいを感じたことでアパ…

Question

私は以前からファッションに興味があったのと、前職では携帯ショップで窓口スタッフとして働き接客にやりがいを感じたことでアパレル関係の販売員として働きたいと思い転職を決めて5月末に退職しました。
希望として、どんなブランドの会社でも良いのではなく自分でも購入したい！着てみたい！と思うブランドの会社に就職したいと思っているので、ファッション雑誌などを見て好きな洋服などがあるとブランド・求人を調べ応募したり、ハローワークからも応募しましたが不採用でダメでした。また好きなブランドを見つけてもアルバイト求人しかなかったりでした。(正社員として就職を考えてます。)
そこで少し選択肢を広げて考えみようと思い色々と見ていると美容室のレセプション(受付)の求人を見つけました。
私としてはヘアスタイルもファッションの一部だし人と接することも出来ると思い、親に美容室のレセプションも考えていると報告しました。すると「はじめ言ってたアパレルじゃないしファッションとも全然違うじゃん！」と言われたました。
美容師ではないので自分が直接、施術するわけではないですが、お客様のオシャレに携われる仕事としてアリかなと思ったのですが・・・
自分の考えに自信を持っていれば、人から何を言われようと関係ないんでし
ょうが、やはり言われると気になってしまいます。
アパレル志望から美容室のレセプションに変更するのには矛盾を感じますか？
他の方からの意見も聞きたく質問させていただきました。長い文章になってしまい、すみません。

Answer 1

広い視野で見ると「人を美しく見せる」業種なので
矛盾を感じる事はありませんよ。
昔働いていたショップでは美容師から転職してきた人もいます。
レセプションなので、専門的な技術力は必要ないので
職に就いたら続ける事は出来ると思います。

ただ、志望動機には気を付けてくださいね！
アパレルの事は伏せておいた方が良いと思います。
「アパレル諦めちゃう位、根性ないのか？！」と思わるので、、、
なんだかんだ言って体育会系の業界なにで。