アルバイトの時間間際に、雷が近くで落ちている場合 以前、アルバイトに行く時間が迫った頃、雷が鳴り始め、光ってすぐド…

Question

アルバイトの時間間際に、雷が近くで落ちている場合

以前、アルバイトに行く時間が迫った頃、雷が鳴り始め、光ってすぐドーンという音がしていました。
それが絶え間なく続き（落雷したらまたすぐ光る）、停電にもなりました。

私は車を持っていなかったため、徒歩でバイト先に行くしかありませんでした。

雷が怖くて「今外出したら絶対自分に落ちる」と思って、
バイト先に「具合が悪いから治ってから行きます」と仮病を使ってしまいました。

そのときは結果的に遅れていっても迷惑が最小限で済んだようで、それは幸いでしたが
車無し、落雷が近くで起こっている、でも出かけなくてはならないときはタクシーを使うしかないのでしょうか？

補足

今回は停電するまで落雷が近かったですが、これが光って３秒後とか、
若干雷雲との距離があると考えられる場合は、どうなのでしょう。

光って鳴る内はすでに射程圏内と聞きましたが。

どこまでが社会的に、雷が原因で遅刻が許容されるのでしょう。

Answer 1

こんにちは。

うーん･･･もし私がご質問者様の立場であったなら、いきなりお休みの選択はせずにまず自宅近くで落雷があった事を素直に伝えますね(^-^;)

その上で少し様子を見させていただき、ある程度落ち着いてきて大丈夫そうになった段階で、改めて連絡を入れて出勤します。

少なくとも落雷で何時間にも及ぶのは極めて稀ですし･･･普通は数十分単位で決着が付くものが多いので･･･。

特に今回は停電にまで発展していた訳ですから、素直に状況を報告してもご理解は得られていたと推察しますよ。

ご参考までm(__)m

-----------------------
補足を拝見しました。

はっきりと線引きができる話でもないので何とも言えない部分はありますが、一般的に遠目で見ても確認できないようなレベルであれば、当然通勤されるべきかと思います。

その上でどこに基準を置くかは会社側の認識にも深くリンクしてきますよね？･･･例えば落雷に関心がなく大丈夫だと感じている経営者には何を言っても無駄であるとか、忙しくてスタッフが足りない時に「雷が･･･」と言って許してくれる上司なのかとか･･･。

そこは「どこまでが」というのは無いかと･･･多少なりとも近くへ落ちたのであれば連絡を取るべきだとは考えますけどね。。。