解決済み
地方公務員で自己PRの添削お願いします。高卒です。 いくつか考えたのですが、どれもしっくりきません 期日も近く、PRや志望動機はどうすれば書けるのでしょうか?私の長所はまじめさで、ミスを起こさなようにしています。 弓道部に所属していましたが、当然人に当たると命の危険があり、ほんの不注意でも許されませんでした。 小さなミスでも致命的になることを知っているを私は学びました。 失敗の危険性を知っている私は、真剣に物事に取り組んでミスを起こさないようにできます。 私の長所は人の助言を素直に受け入れ、次に生かせるようにする向上心があるところです。 弓道部に所属していたとき、フォームをつくるため先輩や仲間に見てもらい、欠点をなおしていきました。 時には後輩からの言葉も受け入れていきました。
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まず、脱字と文法間違い、不適切な言葉、漢字の不使用 同じ内容の繰り返し、誇張的評価に注意しましょう 内容としても長所を別々に二つ挙げる事はまとまりがないです また、前半で説明した内容を後半で述べる必要もありません 「私の長所は」「弓道部に所属」の内容を一つにしましょう ちゃんと漢字を使いましょう 「まじめさ」なんかもそうです見にくいです 当然~等と言っても弓道と言えば人殺しの武器を扱う訳ですから 矢が命中すれば死に至る事は誰にだってわかる事です 「ほんの不注意」の間に「些細な」「小さな」等を入れると一層意味が強まります 小さなミスでも~学びましたと言う内容は体験談が無く、薄いです 他の方が言うように些細なミスによる事故を目撃したなら分かりますが そうでないなら、内容的にも学んだ理由にもなりにくいでしょう 「致命的になることを知っているを」は助詞が連続できていて意味が分かりにくいです ちゃんと文章として意味が通る内容にしましょう 後半の文章は、必要無いかと思います 「人の助言を素直に聞き入れる」のか「向上心がある」のかが不明確です この説明ですと、前者しか説明していないです 人の助言を聞き入れて欠点を直すのは普通の事ですが それが向上心がある事に繋がるとは言えませんね
前半 矢が人に当たったら命の危険があるなんて当たり前すぎます・・・ 弓道の経験がない人でもそれくらい知ってるけど、だからってみな真剣に物事に取り組んでミスしないわけではありません。 現実にそういう事故を目撃して、絶対にミスしないと肝に銘じたというのならあなたの経験になりますが、そうでないならミスを起こさない理由説明にはなりません。 それに「私はミスをしません」は完璧すぎて本当っぽくないです。「大きなミスをしない」ならわかりますが、いかなる場合でも小さなミスをしないと言い切れるのでしょうか。 後半 後輩の言葉は「時には」受け入れてたんですね。 これは後輩が遠慮して先輩のダメ出しをしなかったからなのか、あなたが後輩の指摘は聞かない場合もあったからか。 後者も考えられるので、「時には」はまったくの蛇足です。
purpleyumi625.morris様へ、 こんばんは。 Q「地方公務員で自己PRの添削お願いします。高卒です。いくつか考えたのですが、どれもしっくりきません期日も近く、PRや志望動機はどうすれば書けるのでしょうか?」 A、自己PRの作成手順です。↓ ●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n770 ☆職種は違いますが、志望動機の一例です。↓ ●http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449926559 参考にして頂ければ幸いです。
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