解決済み
Pパッチなのか? Bバッチなのか?パソコンの文字って わかりづらいですよね?(笑) Pパッチの場合、いろんな意味でつかわれますが、 不足しているデータを補うような意味でつかわれます。 自分の知っている範囲では、いくらコンピュータといっても、 電算のエラーがおこる時があります。 そのエラーを人間がすくいあげて、ひとつひとつチェックし、 エラーを修正する担当というのが実際に存在しました。 そのエラーのせいで、計算がずれてゆき、つじつまがあわない場合が本当にあるからです。 こういう仕事を経験すると、コンピュータを過信しすぎる人間に困ります。 本当にエラーがおきて、おかしくなっているのに、 コンピュータが計算を間違うはずはない。 だから、人間が嘘をいっていると、あたまごなしに決め付けて対応しようとしない 企業もかなり多くあります。 けれど、こういう仕事をしていたら、それはありえる! すぐに対応しましょう。調査しましょう。 すぐにそのエラーを直さないと、ひどいことになる。 ってすぐに思いますし、前面的に改善の方向で相手の話しを聞きますが。 相手がしらなすぎることで、困る問題って、けっこうありますよ。 この理由に、データ上エラーが出るというと、 信頼性がなくなるので、たとえエラーが出ても、それをひたかくしにする という習慣が日本は強いです。 隠蔽してつじつまあわせばかりしたがる。 うそつくなよ!って思いますがね。 エラーをみとめて、どう改善するかに力をそそぐべきだと思います。 そうしないと、本当に嘘をついていない人間が、信じてもらえず 被害にあったままになり、 エラーを出したコンピュータも改善されないまま、その後も被害者を出してゆくからです。 自分たちのプライドばかり優先し、被害にあっている人間たちのことを考えたことがあるのか? と、へんなシステムをつくって被害者を出しておきながら、納品後、何もケアしようとしない システムエンジニア企業に、問いただしたいことは、山ほどある。
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