解決済み
読売新聞販売店の正社員として働いて3年になります。ですが、いまだに新聞の勧誘が苦手で、入居されたお客様を訪問し、新規で契約をもらえたり、他新聞を契約してお客様の所へ訪問して、読売新聞の契約をもらえたりなどの経験があまりないです。新人さんにも勧誘の成績は抜かされてしまう有り様… 自分のトークがいけないのでしょうか?それともいいお客様に巡り会うまで一軒一軒地道に訪問していくしかないのでしょうか? 精神的に強い方でもないので… 同業者の方、営業経験のある方、何かアドバイスがあればよろしくお願いします。 本気で悩んでいます…
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私、営業の仕事に長く従事してますが、訪問販売だと地道に訪問するしかないのでは??何のアドバイスにもなりませんが、数打ちゃ当たるしか、考えようがないです(笑)主様が新聞の勧誘ということで、思うんですけど、明るく訪問してほしいですね。家にも良く、勧誘が来るんですけど、皆さん暗いです。ちなみに私も読売を購読してるのですが、もう少し爽やかにしてもらいたい(汗)訪問販売であれ電話勧誘であれ、明るくはきはき振る舞う感じの営業に好感を持てますし、自分もそう意識してますよ。トークでごまかそうとする感じの営業は好きじゃないです(笑)
新聞の営業というのは、大きく分けて泣き勧と喝勧に別れます。 最初に相手を見た時に、どちらでいくか瞬時に判断する事。 あと、客の話はまともには聞かず、あくまでも話の主導権を自分にもっていく事。 その日限りのチンピラまがいの拡張員が、なぜ営業が強いのかは、そういうところに秘密があります。年寄りの長話に付き合わされると、それだけで1日が終わってしまう事もあります。 ただ、いくら新勧の契約がとれても、縛れない客が増えると、後で苦労するのは自分なんですけどね。 しかし、あなたも もうお気づきではないですか。 この業界がいかにインチキな業界か。 インターネットが普及した今の時代、増紙し続ける事に無理があるのは明らかなのに、本社は無理な目標を押し付けて、改廃をちらつかせ、押し紙を強要します。 この先、衰退していくのは明らかな業界です。 私も、10年位この業界で仕事をしましたが、この仕事は、長く続ければ続けるほど後の潰しがきかなくなり、必ず後悔する事になります。 できるだけ早めに足を洗う事をおすすめします。
なるほど:1
毎日雨の中、風の中配達御苦労様です。私が所長なら配達や集金、縛り業務が確実に出来てウソのない従業員が一番ほしいです。拡張員ではないのですか愛れるら無理な営業は不要に思います。読者の方に顔と名前を覚えてもらい、「読売は本当はもらいだけどあなたが来たら年に3ケ月だけ取ってあげる」と言われる様になるのがべストかと思います。
なるほど:1
老人世帯に的を絞る。 新聞の勧誘として訪問するんではなく、おじいちゃんおばぁちゃん達の話し相手がてら通う。 老人は話し相手を欲しがってるんですよ。社会との接点を持ちたがってる。 1年くらい続けてたら、仲のイイご老人が何人か出来ますよ。 もしあるご老人から「仕事何しよんね?」って聞かれても新聞の勧誘です、とは答えてはいけない。 営業って、結局は、相手がアナタと将来も付き合っていきたいかどうか、アナタの場合、新聞を売るんではなく、アナタの人柄を売る。 保険も車もそうだと思う。 2年、3年と続けてたらご老人たちの健康状態も、家族構成も、何もかもが把握出来た営業マンになってます。 契約は向こうから声を掛けてくれます。 ご老人達にとっては、すでに他の新聞屋と契約してるでしょうけど、どうせ同じ新聞代払うなら、ただ新聞を投げ込んで去る新聞屋よりも自分たちの事を毎日気に掛けてくれるアナタの新聞を取るようになるでしょう。 ご老人たちは、誰かが契約したら、流れを打って変わります。 誰かが先陣を切れば自分もそうしたがる。日本人の特質です。保守的なご老人は特にその傾向が強い。 どうせこの国は、ご老人が大半の国になるのです。 誰かがご老人たちの安否確認や話し相手にならなければいけない。 アナタは新聞勧誘員としてではなく、ご老人たちの世話係としてもやって行けるはず。 上の文を読んで「あと3年も?」と思いますか? 既にアナタは3年ほぼ無為に過ごして来ています。 3年後は別人に成れるかも知れませんよ。 では頑張ってね。
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